2012-01-06(Fri)
マザーイヴ 16
≪先生のエッチ 16≫
「ゆかり君、ちょっとさわるよ」
そういうとゆかりの小陰唇、ヒダをつまみ丁寧に広げていく。
閉ざされた膣口から淡いピンク色の肉片が現れ、その奥から1本の触手が周りを伺うようにクネクネ動いている。
「ゆかり君、出てきたようだ」
その感触はゆかりにも感じてた。
お腹の中からあそこがなんとなくニュルニュルしてきたみたい。
生島は注視しながら持っていたハンディカメラでゆかりの陰部、膣口を捉え撮影を開始した。
膣口からイカの足のような細い触手が1本、ニョロッと出てきてあっちこっち伺ってる。
それが1本から2本、7~8本に増え小陰唇のヒダをまさぐると、そのさき大陰唇まで捜査範囲を広げていく。
すると方向が決まったのか? 割れ目に沿って上に這い上り、その触手の全様をあらわしてきた。
無毛になった恥骨に乗り、更にその上お腹を目指しているように思える。
「気分はどう?」
「なんともないです。でもなんとなく」
「なんとなく?」
「ちょっと…」それから先は言えなかった。 いやらしい自分を白状することなるから。
尾てい骨にタオルケットを当てられたのでお尻が浮き、お尻の穴までスースーするようで気恥ずかしかった。
触手はおへその辺りまでやってきて更に上を目指し、とうとう胸の位置までやってきた。
ゆかりも生島もこれからだと思えた。
ゆかりは小首を上げ胸の谷間を見ると新生命体、ミトコンドリア・ミンクが現れた。
現れたかと思うとそれが二手に別れ双房の山に登る。
昨日は片方ずつだったのが両方とも同時に覆い尽くそうとしている。
それはミンクが成長し大きくなった表れ。
頂上まで登るとその先を下っていき、その身を広げ乳房全体を包まれた時には気持ちいいものを感じた。
男の手と違う優しい感触に乳房が包まれた。
乳房を包んだと思った時、ミンクは新たな動きを始めた。
乳房の根元を1本の細いロープで縛られ締め上げていく。
釣鐘状の乳房、根元を締め付けられると砲弾型のおっぱいに変形され、突起しながらそそり立つ。
その乳房は何かを求めているように切り立っていた。
その先の乳首は、朱色に染まり何かを待ってるつぼみ。
『やだ、あたし、欲しがってる女にみえる』
乳房の根元を縛られるのは痛いけど、嫌な痛みでなくなんかゾクゾクするような痛み。
その根元縛りが、まるで輪ゴムが狭まるように尖端に向け徐々に上がっていく。
微妙な気持ち良さに、呼吸が乱れてしまう。
締め付けの輪は乳輪付近まで来るとその動きをやめ、また新たに乳房の根元を締め付ける。
何度も何度も繰り返されると動きは早まり、
締め付けの輪も1本から3本と数を増やしドンドン乳房を絞りとる動きになっていく。
まるで手の指の根元に輪ゴムを巻き付け、それをずらして指先に持っていくような輪ゴムの感触、
それをゆかりはバストに同じような感触が生まれていた。
搾乳? まるで牛の乳搾りのようにゆかりの乳房は段々畑のように形を変えいく。
『ああん、少し痛いけど気持ちいい』
密かに思い、それを覚られないよう顔を腕で隠した。
唇が半開きになり思わず小声が洩れた。
「ああっ、ああん」
「ゆかり君、ちょっとさわるよ」
そういうとゆかりの小陰唇、ヒダをつまみ丁寧に広げていく。
閉ざされた膣口から淡いピンク色の肉片が現れ、その奥から1本の触手が周りを伺うようにクネクネ動いている。
「ゆかり君、出てきたようだ」
その感触はゆかりにも感じてた。
お腹の中からあそこがなんとなくニュルニュルしてきたみたい。
生島は注視しながら持っていたハンディカメラでゆかりの陰部、膣口を捉え撮影を開始した。
膣口からイカの足のような細い触手が1本、ニョロッと出てきてあっちこっち伺ってる。
それが1本から2本、7~8本に増え小陰唇のヒダをまさぐると、そのさき大陰唇まで捜査範囲を広げていく。
すると方向が決まったのか? 割れ目に沿って上に這い上り、その触手の全様をあらわしてきた。
無毛になった恥骨に乗り、更にその上お腹を目指しているように思える。
「気分はどう?」
「なんともないです。でもなんとなく」
「なんとなく?」
「ちょっと…」それから先は言えなかった。 いやらしい自分を白状することなるから。
尾てい骨にタオルケットを当てられたのでお尻が浮き、お尻の穴までスースーするようで気恥ずかしかった。
触手はおへその辺りまでやってきて更に上を目指し、とうとう胸の位置までやってきた。
ゆかりも生島もこれからだと思えた。
ゆかりは小首を上げ胸の谷間を見ると新生命体、ミトコンドリア・ミンクが現れた。
現れたかと思うとそれが二手に別れ双房の山に登る。
昨日は片方ずつだったのが両方とも同時に覆い尽くそうとしている。
それはミンクが成長し大きくなった表れ。
頂上まで登るとその先を下っていき、その身を広げ乳房全体を包まれた時には気持ちいいものを感じた。
男の手と違う優しい感触に乳房が包まれた。
乳房を包んだと思った時、ミンクは新たな動きを始めた。
乳房の根元を1本の細いロープで縛られ締め上げていく。
釣鐘状の乳房、根元を締め付けられると砲弾型のおっぱいに変形され、突起しながらそそり立つ。
その乳房は何かを求めているように切り立っていた。
その先の乳首は、朱色に染まり何かを待ってるつぼみ。
『やだ、あたし、欲しがってる女にみえる』
乳房の根元を縛られるのは痛いけど、嫌な痛みでなくなんかゾクゾクするような痛み。
その根元縛りが、まるで輪ゴムが狭まるように尖端に向け徐々に上がっていく。
微妙な気持ち良さに、呼吸が乱れてしまう。
締め付けの輪は乳輪付近まで来るとその動きをやめ、また新たに乳房の根元を締め付ける。
何度も何度も繰り返されると動きは早まり、
締め付けの輪も1本から3本と数を増やしドンドン乳房を絞りとる動きになっていく。
まるで手の指の根元に輪ゴムを巻き付け、それをずらして指先に持っていくような輪ゴムの感触、
それをゆかりはバストに同じような感触が生まれていた。
搾乳? まるで牛の乳搾りのようにゆかりの乳房は段々畑のように形を変えいく。
『ああん、少し痛いけど気持ちいい』
密かに思い、それを覚られないよう顔を腕で隠した。
唇が半開きになり思わず小声が洩れた。
「ああっ、ああん」