2012-01-06(Fri)
マザーイヴ 17
≪おっぱい責め 17≫
水平だった乳房の絞りがスピードアップと共にらせん状、スクリューのように絞られていく。
腕の隙間から伺うと乳房がソフトクリーム形にそそり立っていた。
締め付けが乳輪までだったのが乳頭にも締め付けが始まり、咬まれた感じに乳頭の根元が細る。
乳首の根元を縛られるとその先、乳頭がプクッと膨らみ赤い実が咲いた。
根元を縛られ膨らんだ乳首を、ミンクは触手のように身を細め、
男の舌先でコロコロ転がされるように回転し、その動きに合わせて乳頭はあっちこっちクルクル回る。
『いやん、だめ、そんなことをしちゃ。変になっちゃう』
乳首を締め付け、転がされると性感が上がり耐えられなくなってしまう。
『あひっ、イヤイヤ、だめだめだめ、そんなことしたら、いやらしっくなってしまう…』
そう思っても触手は許してくれないどころか、益々スピードアップし乳頭だけがグルグル回りだした。
乳頭が高速回転を始めたかと思ったらピタッと止まった。
と、同時に乳房の根元を強烈な力で締め付けられた。
『ああん、きつい』
ミンクは乳房を砲弾型に変形させると、その頂上、乳頭に向けて強烈ならせん状の絞りが始まる。
根元を締め付けられるとおっぱい全体がプクッと膨らみ、
膨らんだおっぱいの胴体部分を牛の乳しぼりのように乳頭に向かってらせん状に絞り上げられる
しかも乳頭への吸引が始まった。
乳頭の根元縛りは弛んだものの、きつい力で吸われると乳頭の肥大化は止まらない。
ゆかりは見てみた、乳頭がはちきれんばかりに膨らみ肥大化している。
ゆかりは感じたこともない大きさだ。
左右2個ともいやらしく赤い実をつけ、そそり立っている。
『やだ、恥ずかしい…欲しがる女』そんな言葉が頭の中を駆け巡った。
吸引が終わるとまた根元を締め付け、そして吸引。
『あっ、あっ、あっ、なん、なんか、出る…』
そう思った瞬間、乳房を絞られる感じから何かが噴き出そうな肉体の変化を感じた。
「痛い!」口にした瞬間、乳口から乳白色の液が噴出し、わずかな微量の液体を搾り取られた。
出てきた体液はやや黄色味おびた乳白色。その液体はアメーバの中、
ゆかりの乳首を白く染め、覆うミンクがその体を薄くなったり厚みをましたり躍動させた。
躍動、息を吸ったり吐いたりするような動きの中、乳白色の液体は薄くなり、そして消える。
消えるとまた乳房を絞り始めた。
乳頭を吸われるとまた乳白色液を噴出した。
今度は先ほどより少し多め。ミンクは躍動し消化していく。
『やだ、私“お乳”を出すなんて…子供もいないのに』
ミンクはおっぱいの横、わき腹へ数本細い触手を伸ばした。
わき腹をくすぐられると、なんかこそばゆい。
その触手は更に伸びると脇の下を舐めるように弄りだす。
『ああん、ダメ、そんなところを責めちゃ、脇の下は私の弱点。弱いんだから』
脇の下をくすぐられると自然と肘が伸び、顔を隠していた腕は頭の上の方へ追いやられる。
『だめ、顔を見られちゃう』そう思っても止まらない。
水平だった乳房の絞りがスピードアップと共にらせん状、スクリューのように絞られていく。
腕の隙間から伺うと乳房がソフトクリーム形にそそり立っていた。
締め付けが乳輪までだったのが乳頭にも締め付けが始まり、咬まれた感じに乳頭の根元が細る。
乳首の根元を縛られるとその先、乳頭がプクッと膨らみ赤い実が咲いた。
根元を縛られ膨らんだ乳首を、ミンクは触手のように身を細め、
男の舌先でコロコロ転がされるように回転し、その動きに合わせて乳頭はあっちこっちクルクル回る。
『いやん、だめ、そんなことをしちゃ。変になっちゃう』
乳首を締め付け、転がされると性感が上がり耐えられなくなってしまう。
『あひっ、イヤイヤ、だめだめだめ、そんなことしたら、いやらしっくなってしまう…』
そう思っても触手は許してくれないどころか、益々スピードアップし乳頭だけがグルグル回りだした。
乳頭が高速回転を始めたかと思ったらピタッと止まった。
と、同時に乳房の根元を強烈な力で締め付けられた。
『ああん、きつい』
ミンクは乳房を砲弾型に変形させると、その頂上、乳頭に向けて強烈ならせん状の絞りが始まる。
根元を締め付けられるとおっぱい全体がプクッと膨らみ、
膨らんだおっぱいの胴体部分を牛の乳しぼりのように乳頭に向かってらせん状に絞り上げられる
しかも乳頭への吸引が始まった。
乳頭の根元縛りは弛んだものの、きつい力で吸われると乳頭の肥大化は止まらない。
ゆかりは見てみた、乳頭がはちきれんばかりに膨らみ肥大化している。
ゆかりは感じたこともない大きさだ。
左右2個ともいやらしく赤い実をつけ、そそり立っている。
『やだ、恥ずかしい…欲しがる女』そんな言葉が頭の中を駆け巡った。
吸引が終わるとまた根元を締め付け、そして吸引。
『あっ、あっ、あっ、なん、なんか、出る…』
そう思った瞬間、乳房を絞られる感じから何かが噴き出そうな肉体の変化を感じた。
「痛い!」口にした瞬間、乳口から乳白色の液が噴出し、わずかな微量の液体を搾り取られた。
出てきた体液はやや黄色味おびた乳白色。その液体はアメーバの中、
ゆかりの乳首を白く染め、覆うミンクがその体を薄くなったり厚みをましたり躍動させた。
躍動、息を吸ったり吐いたりするような動きの中、乳白色の液体は薄くなり、そして消える。
消えるとまた乳房を絞り始めた。
乳頭を吸われるとまた乳白色液を噴出した。
今度は先ほどより少し多め。ミンクは躍動し消化していく。
『やだ、私“お乳”を出すなんて…子供もいないのに』
ミンクはおっぱいの横、わき腹へ数本細い触手を伸ばした。
わき腹をくすぐられると、なんかこそばゆい。
その触手は更に伸びると脇の下を舐めるように弄りだす。
『ああん、ダメ、そんなところを責めちゃ、脇の下は私の弱点。弱いんだから』
脇の下をくすぐられると自然と肘が伸び、顔を隠していた腕は頭の上の方へ追いやられる。
『だめ、顔を見られちゃう』そう思っても止まらない。