2012-01-07(Sat)
マザーイヴ 21
≪激しい責め 21≫
再びクリトリスの吸引が始まった。
根元を縛られ大きくなった陰核が吸引によって更に肥大化、吸引力が強まる。
中が真空のように吸引されると輪ゴム縛りが始まり、
クリの胴体は3段締めのように波を打ち、コスレあげられるとゆかりは失神しそうになる。
「ひゃっ、あぁ、あっ、うぁっ、ぁあっ、んぁ、やぁっ、ぁ、ああぁっ!だめっ、だめっ、いくっ、イクッ、いっちゃう!」
ゆかりはクリとその裏側、Gスポットを責められると
「きゃっ、ぁっ、やあぁっ、ぁっ、いやっ、やめて、えっ!らめっ、らめって、
あぁぁっ…やあぁあっ、ああぁぁあっ、ぁっ、んぁん、あっ、ひやぁっ!イくっ、イクぅっ!」
激しく腰を上下に揺らし絶頂に達すると、アクメ汁を飛ばした。
膣がビクビクと痙攣を起こすと、意思とは別に逃がさないように膣はミンクをしっかり握り締める。
エクスタシーに追い詰められたあとは脱力感に見舞われ、ミンクのなすがまま。
ゆかりは花びらから大量の女汁を排泄させるとミンクが舐めとる。
ただひと時に大量噴出、溢れ出た淫汁をミンクはすべてを舐めとることができず、
花ビラから滴り落ちるいやらしい液体はトロトロと零れ落ち、ありの門渡りから菊紋を湿らせた。
その淫汁をミンクの触手が追いかけた。
淫汁はお尻のくぼんだ所でたまりを見せ、触手はそこをめがけて繊毛を伸ばす。
甘い蜜が溜まったところは菊紋。
そのくぼみに溜まった淫汁を吸い取ろうと、触手は穴を掘り返したものだからゆかりは堪らない。
肛門をほじられグチュグチュ中に入りそうな勢い。
「ああん、そこはダメ、今はダメ」
「いや、いや、今したら、今、そんなことをしたら…アヒッ!アアン!ヘン!変になる!」
菊紋のシワシワに溜まった淫汁を吸い取ると、
そのシワシワのヒダをひとつひとつ尖ったツノで引っ掻き刺激を与える。
ゆかりは肛門を爪で引っかかれた感覚にゾクッとした快感が走ると、思わず括約筋に力が入る。
その強く閉められた肛門に、触手は身を細くし無理やりニュルッとくぐりぬける。
「あひっ!」
1本が入ると後は楽、1本が2本、3本5本、十数本入り込んだところで触手はからまり
1本の太い幹となり括約筋、肛門を押し広げる。
ゆかりは抵抗した。更に括約筋に力を入れ肛門を固く閉ざそうとする。
ミンクはそれをあざ笑うかのように1本の太い幹が更に膨らみ、
卵ほどの玉になると肛門を押し広げ奥深く進入していく。
ゆかりはミンクの責めに屈服せざるを得なかった。
再びクリトリスの吸引が始まった。
根元を縛られ大きくなった陰核が吸引によって更に肥大化、吸引力が強まる。
中が真空のように吸引されると輪ゴム縛りが始まり、
クリの胴体は3段締めのように波を打ち、コスレあげられるとゆかりは失神しそうになる。
「ひゃっ、あぁ、あっ、うぁっ、ぁあっ、んぁ、やぁっ、ぁ、ああぁっ!だめっ、だめっ、いくっ、イクッ、いっちゃう!」
ゆかりはクリとその裏側、Gスポットを責められると
「きゃっ、ぁっ、やあぁっ、ぁっ、いやっ、やめて、えっ!らめっ、らめって、
あぁぁっ…やあぁあっ、ああぁぁあっ、ぁっ、んぁん、あっ、ひやぁっ!イくっ、イクぅっ!」
激しく腰を上下に揺らし絶頂に達すると、アクメ汁を飛ばした。
膣がビクビクと痙攣を起こすと、意思とは別に逃がさないように膣はミンクをしっかり握り締める。
エクスタシーに追い詰められたあとは脱力感に見舞われ、ミンクのなすがまま。
ゆかりは花びらから大量の女汁を排泄させるとミンクが舐めとる。
ただひと時に大量噴出、溢れ出た淫汁をミンクはすべてを舐めとることができず、
花ビラから滴り落ちるいやらしい液体はトロトロと零れ落ち、ありの門渡りから菊紋を湿らせた。
その淫汁をミンクの触手が追いかけた。
淫汁はお尻のくぼんだ所でたまりを見せ、触手はそこをめがけて繊毛を伸ばす。
甘い蜜が溜まったところは菊紋。
そのくぼみに溜まった淫汁を吸い取ろうと、触手は穴を掘り返したものだからゆかりは堪らない。
肛門をほじられグチュグチュ中に入りそうな勢い。
「ああん、そこはダメ、今はダメ」
「いや、いや、今したら、今、そんなことをしたら…アヒッ!アアン!ヘン!変になる!」
菊紋のシワシワに溜まった淫汁を吸い取ると、
そのシワシワのヒダをひとつひとつ尖ったツノで引っ掻き刺激を与える。
ゆかりは肛門を爪で引っかかれた感覚にゾクッとした快感が走ると、思わず括約筋に力が入る。
その強く閉められた肛門に、触手は身を細くし無理やりニュルッとくぐりぬける。
「あひっ!」
1本が入ると後は楽、1本が2本、3本5本、十数本入り込んだところで触手はからまり
1本の太い幹となり括約筋、肛門を押し広げる。
ゆかりは抵抗した。更に括約筋に力を入れ肛門を固く閉ざそうとする。
ミンクはそれをあざ笑うかのように1本の太い幹が更に膨らみ、
卵ほどの玉になると肛門を押し広げ奥深く進入していく。
ゆかりはミンクの責めに屈服せざるを得なかった。