2012-01-08(Sun)
マザーイヴ 23
≪激しい責め 23≫
連続した責めをかおりに与えるとかおりは逝き続ける。
何度も何度もめくるめくエクスタシー。
かおりの淫部からミンクが吸収しつくせないほどの愛液をあふれさしシーツを濡らしていく。
アクメを迎えるとM字開脚された足はバタバタと閉じたり開いたり。
腰高にお尻を大きく揺らししてしまう。
それでも責めはやまない。
うっ血肥大化したクリトリスを激しくこすり、ぽっかりと開いた膣口と肛門は、
ニンジンくらいならスッポリと入ってしまいそうになるくらい広げられ、Gスポットをグイグイ押していく。
ワギナと肛門への責めはピストン運動ならまだよかった。
回転運動など今まで経験したことがない。
回転責めはピストン運動より刺激がきつい。
「あひっ、ああんん、もうダメ、ほんとにもう…だめっ、ダメダメダメ、
いやん、まぁ、またっ、くる!くる、あひっ、あんアン、いい、いぃ、いっ!いっ!いっ、くぅぅぅ」
果てしなく逝かせ続けられるゆかり。
とうとうゆかりは失禁してしまった。
少量ながら零れる失禁液。
ミンクは新しい穴を発見したのか、尿道口にもその細い触手は伸びた。
ゆかりのその小さな穴、尿道口にミンクを迎えるとまた新たな刺激が生まれる。
逝かせ続けられるゆかりはまたも失禁しそうになったが排出できない。
ミンクによって尿道口をフタをさせられ行き場を失った液体は、
その出口を求め膀胱と尿道口を行ったり来たりすると尿道口を膨らまされた。
膨らんだ穴に合わせ触手も太くなる。
今まで尿道に異物を侵入させたことはない。
新たな刺激で股間はパンパンに膨れ上がり悶絶しそうになるけどミンクはそれを許してくれなかった。
ゆかりは股間にある穴という穴すべてをミンクの触手に犯されてもうヘロヘロになっていた。
もう何度目の絶頂だろうか、全身が痙攣を起こしとうとう本流の失禁をしてしまった。
大量のオシッコをさすがのミンクでも止められず、ベッドの上に尿水をまき散らすゆかり。
頭は何も考えられず脳が白くなると体の力も次第に抜け、
M字開脚していた足が力をなくすとスローモーションのように広がってゆく。
まるでカエルが裏返ったような足に普通なら羞恥を感じるのに、それさえも考えられない。
ゆかりは白い目を見せると悶絶し、深い眠りについた。
連続した責めをかおりに与えるとかおりは逝き続ける。
何度も何度もめくるめくエクスタシー。
かおりの淫部からミンクが吸収しつくせないほどの愛液をあふれさしシーツを濡らしていく。
アクメを迎えるとM字開脚された足はバタバタと閉じたり開いたり。
腰高にお尻を大きく揺らししてしまう。
それでも責めはやまない。
うっ血肥大化したクリトリスを激しくこすり、ぽっかりと開いた膣口と肛門は、
ニンジンくらいならスッポリと入ってしまいそうになるくらい広げられ、Gスポットをグイグイ押していく。
ワギナと肛門への責めはピストン運動ならまだよかった。
回転運動など今まで経験したことがない。
回転責めはピストン運動より刺激がきつい。
「あひっ、ああんん、もうダメ、ほんとにもう…だめっ、ダメダメダメ、
いやん、まぁ、またっ、くる!くる、あひっ、あんアン、いい、いぃ、いっ!いっ!いっ、くぅぅぅ」
果てしなく逝かせ続けられるゆかり。
とうとうゆかりは失禁してしまった。
少量ながら零れる失禁液。
ミンクは新しい穴を発見したのか、尿道口にもその細い触手は伸びた。
ゆかりのその小さな穴、尿道口にミンクを迎えるとまた新たな刺激が生まれる。
逝かせ続けられるゆかりはまたも失禁しそうになったが排出できない。
ミンクによって尿道口をフタをさせられ行き場を失った液体は、
その出口を求め膀胱と尿道口を行ったり来たりすると尿道口を膨らまされた。
膨らんだ穴に合わせ触手も太くなる。
今まで尿道に異物を侵入させたことはない。
新たな刺激で股間はパンパンに膨れ上がり悶絶しそうになるけどミンクはそれを許してくれなかった。
ゆかりは股間にある穴という穴すべてをミンクの触手に犯されてもうヘロヘロになっていた。
もう何度目の絶頂だろうか、全身が痙攣を起こしとうとう本流の失禁をしてしまった。
大量のオシッコをさすがのミンクでも止められず、ベッドの上に尿水をまき散らすゆかり。
頭は何も考えられず脳が白くなると体の力も次第に抜け、
M字開脚していた足が力をなくすとスローモーションのように広がってゆく。
まるでカエルが裏返ったような足に普通なら羞恥を感じるのに、それさえも考えられない。
ゆかりは白い目を見せると悶絶し、深い眠りについた。