2012-06-28(Thu)
全身美容エステ 3話
「ヒップに移りますから力を入れないでくださいね」
「はい」
「下着を失礼しますけど、よろしいですか?」
意味はわかっていました。
受付の時、アンケート事項に全裸(下着を取る)になっても良いかとの質問がありました。
もろ見えになってしまうので抵抗はありましたが、
きわどいところまで綺麗にしてもらいたかったし、せっかくだから“はい”に○をしました。
紙パンティーが破られていきます。
その感触って・・・なんか・・・ドキドキ?
いくら紙だとわかっていても、それを破りながら脱がされるって、ちょっとした興奮しますよね。
お尻のお山から太もも、膝裏、ふくらはぎへと足は完全に塗られた後、
もう一度お尻に手が回ってきて、足を少し広げられました。
足を広げられる前に足の指を丁寧にマッサージされたのです。
その足指の間を刺激されるとお尻がムズムズするんですよね。
そこで足を広げられると、恥ずかしい・・・
股間は汗の溜まりやすい場所だけど、変なことになって湿度は上がっていたかもしれません。
そんな思いを知ってか知らずか、お尻の谷間にチョコレートがたっぷりかけられ、
店長の細い指で侵蝕されていきます。
「見られたくないところがあるのでキュッと力を入れられる方がいらっしゃるんですけど、
実際すぐにかけちゃうので全然見えないから安心して下さい」
「あっ、はい」
おしりの谷間にタップリチョコレート。
場所が場所だけにちょっとエッチな気分。
「もう少し足を開いてくださいね」
「はい」
お尻全体に塗られたあと、その谷間の奥にチョコレートがしみていく。
「うしろの所、少しだけ指を中に入れますからビックリしないでくださいね」
そう言われると、菊のご紋のところに指を這わせると
チョコレートのヌルッとしたものが体内に入ったのがわかりました。
あっ、そこは・・・思った時は時すでに遅し、ピクッとする禁断の甘い刺激。
禁断の門を破られた感触は・・・言葉に表せません。
女性の秘境がチョコレートで隠されると仰向けに姿勢を変えます。
背中側はびっしりと塗られているので、いくら裸でも地肌が隠されて恥ずかしくはありませんが、
体の表面はまだこれからの施術なのでまっしろ・・・真っ裸。
蒸せるようなチョコレートの香りで体が興奮しているのか、
天井に向かってピンと立った乳首、
紙パンツを破られ脱がされた股間はフサフサの陰毛が揺らいでいます。
ひとり、ベッドで裸をさらしているので恥ずかしくてどうしようかと考えていると
2枚のタオルで胸と腰を隠してくれました。
少しホッとしました。
店長さんに裸を見られることはかまわないし、
また店長さんも女性の裸を見るのは慣れていらっしゃるでしょうから気にすることもないのですが、
私自身、見られることの快感がこの場で湧いてきたらどうしようかと思ったのです。
“みむし” そう名付けていました。
見られることの快感、魅惑の露出の虫、みむし。
そんなエッチなみむしがこんな場所で湧いて出たら、私、変なことしそうで怖かったんです。
それがタオルで隠されるとホっとしました。
「はい」
「下着を失礼しますけど、よろしいですか?」
意味はわかっていました。
受付の時、アンケート事項に全裸(下着を取る)になっても良いかとの質問がありました。
もろ見えになってしまうので抵抗はありましたが、
きわどいところまで綺麗にしてもらいたかったし、せっかくだから“はい”に○をしました。
紙パンティーが破られていきます。
その感触って・・・なんか・・・ドキドキ?
いくら紙だとわかっていても、それを破りながら脱がされるって、ちょっとした興奮しますよね。
お尻のお山から太もも、膝裏、ふくらはぎへと足は完全に塗られた後、
もう一度お尻に手が回ってきて、足を少し広げられました。
足を広げられる前に足の指を丁寧にマッサージされたのです。
その足指の間を刺激されるとお尻がムズムズするんですよね。
そこで足を広げられると、恥ずかしい・・・
股間は汗の溜まりやすい場所だけど、変なことになって湿度は上がっていたかもしれません。
そんな思いを知ってか知らずか、お尻の谷間にチョコレートがたっぷりかけられ、
店長の細い指で侵蝕されていきます。
「見られたくないところがあるのでキュッと力を入れられる方がいらっしゃるんですけど、
実際すぐにかけちゃうので全然見えないから安心して下さい」
「あっ、はい」
おしりの谷間にタップリチョコレート。
場所が場所だけにちょっとエッチな気分。
「もう少し足を開いてくださいね」
「はい」
お尻全体に塗られたあと、その谷間の奥にチョコレートがしみていく。
「うしろの所、少しだけ指を中に入れますからビックリしないでくださいね」
そう言われると、菊のご紋のところに指を這わせると
チョコレートのヌルッとしたものが体内に入ったのがわかりました。
あっ、そこは・・・思った時は時すでに遅し、ピクッとする禁断の甘い刺激。
禁断の門を破られた感触は・・・言葉に表せません。
女性の秘境がチョコレートで隠されると仰向けに姿勢を変えます。
背中側はびっしりと塗られているので、いくら裸でも地肌が隠されて恥ずかしくはありませんが、
体の表面はまだこれからの施術なのでまっしろ・・・真っ裸。
蒸せるようなチョコレートの香りで体が興奮しているのか、
天井に向かってピンと立った乳首、
紙パンツを破られ脱がされた股間はフサフサの陰毛が揺らいでいます。
ひとり、ベッドで裸をさらしているので恥ずかしくてどうしようかと考えていると
2枚のタオルで胸と腰を隠してくれました。
少しホッとしました。
店長さんに裸を見られることはかまわないし、
また店長さんも女性の裸を見るのは慣れていらっしゃるでしょうから気にすることもないのですが、
私自身、見られることの快感がこの場で湧いてきたらどうしようかと思ったのです。
“みむし” そう名付けていました。
見られることの快感、魅惑の露出の虫、みむし。
そんなエッチなみむしがこんな場所で湧いて出たら、私、変なことしそうで怖かったんです。
それがタオルで隠されるとホっとしました。
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