2012-07-12(Thu)
全身美容エステ 9話
「じゃぁ、これからは休みなしですよ。 かおりさんはリラックスしてくださいね」
本音、まだやるんですかと思いました。
穴の中を見られた上にこれ以上続けられたら・・・どうなるかわかりません。
そんな体験、したことない・・・
でもここまできて、未知の領域も見てみたい気もします。
おっぱいを鷲掴みにされると未知へ領域のスタートでした。
十分体が温まっているので、すぐに山に登り始めます。
「ああん、ううん、あっあっ、ううっ、くぅ・・・」
なるべく声は漏らしたくありませんが、どうにも止まりません。
「あっ、あっ、また、っっつ、うぅ」
1合目から駆け足に十合目まで登らされてしまいました。
気持ちいい刺激が止まらないんです。
「あっ、はぁあ~~~ん」
「うっ、はぁ、うぅ、ああん」
「もお、また、イクっ、イヤン、あぁ~ん、にゃぁ~ぁ~」
駆け上がったあとも休憩は与えられません。
先生や久美子さんの手はクリちゃんや乳首から離れないのです。
頂点まで駆け登らされるとさらに上へと刺激を与えられ続けられ、
体はどうなっているのかわからなくなりました。
クリトリスを捕らえられた指の動きは巧みで、
快感光線が次から次へバキュン!ドギュン!
穴や子宮に発射されると、そのたびに全身が震えポヨンポヨンと揺れるおっぱい。
こんなに立て続けに逝かされた経験がありません。
わけが分かんなくなっていると、怖いことがおこりました。
休息を与えられないので快感罫線が9合目までしか降りないのです。
もう1度、強い波が来たら立て続けに逝ってしまいます。
その波はすぐにやってきました。
「あっ、ああん、くぅ~ん、んんん、あっあっ、あ、にゃぁん! にゃぁ~~っ」
自分でもあそこから大量にお漏らししているのがわかりました。
あそこは“つゆだく”でヌルヌルです。。
それが証拠に先生の指がそのお汁をすくい取り、なめらかになった指でさらにクリトリスを刺激しているのです。
先生は手を休めませんでした。
十合目まで登った快感罫線は降りようとしません。
快感ゲージは十合目を維持し、私はアヘアヘのまま、ヘロヘロに逝かされます。
そんなときです、先生の指はあたしの大事なおまめさんを強くつねったのは。
強い電流がクリちゃんから湧きあがり子宮へ、
お腹から肌を伝わってピンクの丘、胸のつぼみ乳首に電流が走り、乳首を気持ちよくさせた後、
そこにとどまらず乳房に快感を残したまま、脳まで悦楽電流が駆け巡ったのです。
頭の中でその電流がパッと散ったかと思うと真っ白なベールで包まれました。
「ふっ、にゃぁ~~っ」
とうとう先生の手によって快感ゲージは120%を超えました。
そのすぐ後のことはよく覚えていません。
気が付いたときは全身を包むほどの大きなタオルをかぶせられていました。
どうやら眠ってしまったようです。
目を空けると久美子さんが一人座っていました。
「大丈夫ですか?」
「あっ、はい」
「かおりさん、すごいです」
『?・?・?』なんのことかわかりません。
「かおりさんが逝く時って、パッと肌が輝くんです。 とても色っぽいです」
「あはは、そうですか」とりあえず愛想笑い。
「それでもって逝くときはなんて言ったか覚えています?」
『?・?・?』何を言ったんだろう・・・
「にゃん!って言ったんですよ、子猫のように。 もう可愛くってたまんない。
もしあたしがかおりさんの彼氏だったらその時思いっきり抱きしめたくなっちゃいました。
にゃんにゃんにゃんって。
もうホントに本当に可愛くって可愛くってたまんない。
こんど彼氏とするときに真似して使っちゃおうかと思いました。
でもあたしのキャラだったら似合わないかな?
かおりさんって可愛系のキャラだから似合うけど、私はちょっと違うタイプだし」
「あはは、そんなこと、言ってました?」
「最初はどうなんですか? 彼氏に『にゃん』って言えって言われたんですか?」
「そんなことはないけど」
「じゃぁ、自分で考えて言われたのかな。 でも絶対カワイイ~」
「そんな、考えたこともない・・・」
「いいの、いいの。 でも今度ニャンニャンの時、絶対使ってみよう」
「・・・」
「あっ、すみません。 勝手なことばかりお話しして。 この後ですね、シャワーで全身を洗い流します」
「あっ、はい、お願いします」
「立てますか?」
「あっ、はい」と言ったものの、体に力が入りません。
「ゆっくりでいいですからね。 これガウンです。 後ろからかけますね」
座ったまま後ろからガウンをかけてもらって袖に手を通しました。
全身チョコレートまみれで動きが機敏にできません。
それでもってべっとりまとわりついているのでチョコレートが体に重く、ズシリと体重が増えたように思えます。
「想像以上に重いでしょう。 歩けますか?」
「ハイ、大丈夫です」
本音、まだやるんですかと思いました。
穴の中を見られた上にこれ以上続けられたら・・・どうなるかわかりません。
そんな体験、したことない・・・
でもここまできて、未知の領域も見てみたい気もします。
おっぱいを鷲掴みにされると未知へ領域のスタートでした。
十分体が温まっているので、すぐに山に登り始めます。
「ああん、ううん、あっあっ、ううっ、くぅ・・・」
なるべく声は漏らしたくありませんが、どうにも止まりません。
「あっ、あっ、また、っっつ、うぅ」
1合目から駆け足に十合目まで登らされてしまいました。
気持ちいい刺激が止まらないんです。
「あっ、はぁあ~~~ん」
「うっ、はぁ、うぅ、ああん」
「もお、また、イクっ、イヤン、あぁ~ん、にゃぁ~ぁ~」
駆け上がったあとも休憩は与えられません。
先生や久美子さんの手はクリちゃんや乳首から離れないのです。
頂点まで駆け登らされるとさらに上へと刺激を与えられ続けられ、
体はどうなっているのかわからなくなりました。
クリトリスを捕らえられた指の動きは巧みで、
快感光線が次から次へバキュン!ドギュン!
穴や子宮に発射されると、そのたびに全身が震えポヨンポヨンと揺れるおっぱい。
こんなに立て続けに逝かされた経験がありません。
わけが分かんなくなっていると、怖いことがおこりました。
休息を与えられないので快感罫線が9合目までしか降りないのです。
もう1度、強い波が来たら立て続けに逝ってしまいます。
その波はすぐにやってきました。
「あっ、ああん、くぅ~ん、んんん、あっあっ、あ、にゃぁん! にゃぁ~~っ」
自分でもあそこから大量にお漏らししているのがわかりました。
あそこは“つゆだく”でヌルヌルです。。
それが証拠に先生の指がそのお汁をすくい取り、なめらかになった指でさらにクリトリスを刺激しているのです。
先生は手を休めませんでした。
十合目まで登った快感罫線は降りようとしません。
快感ゲージは十合目を維持し、私はアヘアヘのまま、ヘロヘロに逝かされます。
そんなときです、先生の指はあたしの大事なおまめさんを強くつねったのは。
強い電流がクリちゃんから湧きあがり子宮へ、
お腹から肌を伝わってピンクの丘、胸のつぼみ乳首に電流が走り、乳首を気持ちよくさせた後、
そこにとどまらず乳房に快感を残したまま、脳まで悦楽電流が駆け巡ったのです。
頭の中でその電流がパッと散ったかと思うと真っ白なベールで包まれました。
「ふっ、にゃぁ~~っ」
とうとう先生の手によって快感ゲージは120%を超えました。
そのすぐ後のことはよく覚えていません。
気が付いたときは全身を包むほどの大きなタオルをかぶせられていました。
どうやら眠ってしまったようです。
目を空けると久美子さんが一人座っていました。
「大丈夫ですか?」
「あっ、はい」
「かおりさん、すごいです」
『?・?・?』なんのことかわかりません。
「かおりさんが逝く時って、パッと肌が輝くんです。 とても色っぽいです」
「あはは、そうですか」とりあえず愛想笑い。
「それでもって逝くときはなんて言ったか覚えています?」
『?・?・?』何を言ったんだろう・・・
「にゃん!って言ったんですよ、子猫のように。 もう可愛くってたまんない。
もしあたしがかおりさんの彼氏だったらその時思いっきり抱きしめたくなっちゃいました。
にゃんにゃんにゃんって。
もうホントに本当に可愛くって可愛くってたまんない。
こんど彼氏とするときに真似して使っちゃおうかと思いました。
でもあたしのキャラだったら似合わないかな?
かおりさんって可愛系のキャラだから似合うけど、私はちょっと違うタイプだし」
「あはは、そんなこと、言ってました?」
「最初はどうなんですか? 彼氏に『にゃん』って言えって言われたんですか?」
「そんなことはないけど」
「じゃぁ、自分で考えて言われたのかな。 でも絶対カワイイ~」
「そんな、考えたこともない・・・」
「いいの、いいの。 でも今度ニャンニャンの時、絶対使ってみよう」
「・・・」
「あっ、すみません。 勝手なことばかりお話しして。 この後ですね、シャワーで全身を洗い流します」
「あっ、はい、お願いします」
「立てますか?」
「あっ、はい」と言ったものの、体に力が入りません。
「ゆっくりでいいですからね。 これガウンです。 後ろからかけますね」
座ったまま後ろからガウンをかけてもらって袖に手を通しました。
全身チョコレートまみれで動きが機敏にできません。
それでもってべっとりまとわりついているのでチョコレートが体に重く、ズシリと体重が増えたように思えます。
「想像以上に重いでしょう。 歩けますか?」
「ハイ、大丈夫です」
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