2012-08-23(Thu)
露天風呂 13話
ここまで来たらもう一緒。
最後の砦を残していたら返ってグラつきそうです。
約束もしたので、一生に一回限りの事だからと思い、一気にパンティーを太ももまで下ろしました。
『ゴクリ』 誰かが生唾を飲んだ音が部屋に響きます。
羞恥心に耐えながら、パンティーを太ももからひざに降ろす時、
みんなの視線が股間に集中しているのがわかりました。
ものすごい男の野獣の視線です。
弓矢のようなきつい視線がおまたに突き刺さるのがわかるのです。
痛いやら恥ずかしいやら、わけがわかんなくなっていました。
裸をみられるより、脱ぐところを見られた方が恥ずかしいです。
男性4人に囲まれる中、ひとりだけ最後の下着を脱ぐ、全裸になる快感を味わいました。
前からも後ろからも私の裸体に鋭い視線が注がれているのがわかります。
確かにもう一人の私が言ったように体が痺れ気持ち良くなってきて、
フツフツした疼きが股間に感じられました。
きっと濡れ始めてきたのでしょう。
浴衣にショーツを隠すと一度ちゃんとした起立をして、
「それでは、ご賞味、お願いします」
あとから考えるとおかしな話ですが、なぜかお辞儀をしました。
みなさんもお辞儀を返してくれたのです。
大テーブルには予めバスタオルが敷かれており、その上に仰向けに横たわりました。
私が横たわるのを合図にめいめいにあたしの体に刺身を盛り付けて行きます。
最初にひんやりしたお刺身がお腹に乗りました。
それから次々とお刺身があたしの体のあっちこっちに乗っていきます。
でもなぜか胸やあそこには乗らず、その周辺に乗せられました。
ちょっとは期待していたのに・・・変なところで紳士的。
でも隠しちゃったら見えないからだと思いました。
鎖骨からおっぱいは除いて胸の谷間、お腹、下腹部、股関節、太ももの上まで乗せられ全部です。
あたしの体が大きいのでなんとなくポツンポツンと乗っただけでちょっと寂しい。
どうせならいっぱい飾って欲しかったのは女心でしょう。
「じゃぁ、頂くよ」
「はい」
常務さんがお腹あたりのお刺身をお箸で取り、パクっと口の中に放り込みました。
「いかがですか」
「うん、美味しいよ」
「良かったです」
それから他の人たちもめいめいの場所からお刺身を取っていきお口の中に入れていきました。
なんとなくお箸が体に当るとこそばいです。
お刺身を一口放り込むと、ビールやお酒を飲みながら次に移ります。
そうですよね、お刺身って次から次へとパクパク食べられないですよね。
お刺身をお口の中に入れて、お酒を飲むのが一番美味しい。
(って、私は酒飲みかい?)
最初は私も緊張していましたが慣れも手伝って会話も弾みました。
「本当にかおりちゃんのお肌ってしなやかだし艶々しているね」
「そんなことないですよ」
「いや、もち肌って云うのはこういう肌の事を言うんだよね」
「スタイルもいいし」
「そんなことないですよ、お腹もプヨプヨしてるし」
「それがいいんじゃない」
そう言うとお箸でお刺身を一切れ取り、おへそ周りで肌になぶって口に放り込みました。
最後の砦を残していたら返ってグラつきそうです。
約束もしたので、一生に一回限りの事だからと思い、一気にパンティーを太ももまで下ろしました。
『ゴクリ』 誰かが生唾を飲んだ音が部屋に響きます。
羞恥心に耐えながら、パンティーを太ももからひざに降ろす時、
みんなの視線が股間に集中しているのがわかりました。
ものすごい男の野獣の視線です。
弓矢のようなきつい視線がおまたに突き刺さるのがわかるのです。
痛いやら恥ずかしいやら、わけがわかんなくなっていました。
裸をみられるより、脱ぐところを見られた方が恥ずかしいです。
男性4人に囲まれる中、ひとりだけ最後の下着を脱ぐ、全裸になる快感を味わいました。
前からも後ろからも私の裸体に鋭い視線が注がれているのがわかります。
確かにもう一人の私が言ったように体が痺れ気持ち良くなってきて、
フツフツした疼きが股間に感じられました。
きっと濡れ始めてきたのでしょう。
浴衣にショーツを隠すと一度ちゃんとした起立をして、
「それでは、ご賞味、お願いします」
あとから考えるとおかしな話ですが、なぜかお辞儀をしました。
みなさんもお辞儀を返してくれたのです。
大テーブルには予めバスタオルが敷かれており、その上に仰向けに横たわりました。
私が横たわるのを合図にめいめいにあたしの体に刺身を盛り付けて行きます。
最初にひんやりしたお刺身がお腹に乗りました。
それから次々とお刺身があたしの体のあっちこっちに乗っていきます。
でもなぜか胸やあそこには乗らず、その周辺に乗せられました。
ちょっとは期待していたのに・・・変なところで紳士的。
でも隠しちゃったら見えないからだと思いました。
鎖骨からおっぱいは除いて胸の谷間、お腹、下腹部、股関節、太ももの上まで乗せられ全部です。
あたしの体が大きいのでなんとなくポツンポツンと乗っただけでちょっと寂しい。
どうせならいっぱい飾って欲しかったのは女心でしょう。
「じゃぁ、頂くよ」
「はい」
常務さんがお腹あたりのお刺身をお箸で取り、パクっと口の中に放り込みました。
「いかがですか」
「うん、美味しいよ」
「良かったです」
それから他の人たちもめいめいの場所からお刺身を取っていきお口の中に入れていきました。
なんとなくお箸が体に当るとこそばいです。
お刺身を一口放り込むと、ビールやお酒を飲みながら次に移ります。
そうですよね、お刺身って次から次へとパクパク食べられないですよね。
お刺身をお口の中に入れて、お酒を飲むのが一番美味しい。
(って、私は酒飲みかい?)
最初は私も緊張していましたが慣れも手伝って会話も弾みました。
「本当にかおりちゃんのお肌ってしなやかだし艶々しているね」
「そんなことないですよ」
「いや、もち肌って云うのはこういう肌の事を言うんだよね」
「スタイルもいいし」
「そんなことないですよ、お腹もプヨプヨしてるし」
「それがいいんじゃない」
そう言うとお箸でお刺身を一切れ取り、おへそ周りで肌になぶって口に放り込みました。