2012-08-30(Thu)
露天風呂 17話
「おい、だいじなところ、おっぱいの上に何も乗ってないぞ」
「それじゃぁ残念。 またの機会ですね」
「くそぉ~、乗しとくべきだった」 たいそう悔しがっているようでした。
それからめいめいにあたしの体に口づけるとお刺身を吸い取っていきます。
なかには舌でベロベロされちゃいました。
体中を舐められるって気持ちのいいもんですね。
なんとなくワクワク、ドキドキしています。
「いやん、くすぐったい」
「いや、かおりちゃんの体は刺身なんかよりずっと美味しい、なによりの料理だ」
「生肉ですか?」
「そう、生肉。 生はなんでもうまい」
「そんなの美味しくないですよ」
「いや、ウマいって、なっ!」
「そうそう、でなによりも柔肌なんだよな。 ツヤツヤしててピチピチしてるから、この持ち肌たまらん」
「うふ、ありがとうございます。 そんなこと言われたらもう大サービス。 なんでもやっちゃって下さい」
「いや、ところがね、かおりちゃん。 もうお刺身はなくなっちゃんだよ」
「そうなですか。 もうおしまい?」
「何か、乗せてもいい?」
「いいですよ。 せっかくだし一生に一回だけの記念なんだから何でもして下さい」
といっても食材はあんまり何も残っていません。
しょうがないので刺身のつま、大根やワカメ、シソの葉を置いては
水で薄まった醤油をすくい取るようにお肌にベチャベチャ拭き取りながら食べていきます。
「これ、わかめ」と言いながら私の陰毛に乗せられました。
そこに乗ったわかめを陰毛ごと吸取ろうとするんです。
「コソバイ」
「いや~、うまい。 なんとなくかおりちゃんの別のエキスがついたみたい」
「はずかしいですぅ」
「あっ、いいな。 オレも」
大皿に乗ってる刺身のつまは無くなったので、
個別御膳のところから持ってきて股間に乗せられ食べられちゃいました。
「そんなに口で引っ張らないで下さい。 私、食べられちゃいます」
「なんか2~3本、わかめ以外の物が口に入っちゃったぞ」
「そんな、恥ずかしい」
4人ともあたしのわかめを食べたら食材もなくなってしまいました。
「なにをしてもいいですよ。 多少の無理難題言われてもOKしちゃいますから」
「じゃぁ、かおりちゃんのあわび、食べたいなぁ~」
アワビの意味は私だって知ってます。
だからさすがにそれには返事をせず「ウフッ」って口に手をやり笑いました。
「じゃ、なんか探すからちょっと待ってて」
「それじゃぁ残念。 またの機会ですね」
「くそぉ~、乗しとくべきだった」 たいそう悔しがっているようでした。
それからめいめいにあたしの体に口づけるとお刺身を吸い取っていきます。
なかには舌でベロベロされちゃいました。
体中を舐められるって気持ちのいいもんですね。
なんとなくワクワク、ドキドキしています。
「いやん、くすぐったい」
「いや、かおりちゃんの体は刺身なんかよりずっと美味しい、なによりの料理だ」
「生肉ですか?」
「そう、生肉。 生はなんでもうまい」
「そんなの美味しくないですよ」
「いや、ウマいって、なっ!」
「そうそう、でなによりも柔肌なんだよな。 ツヤツヤしててピチピチしてるから、この持ち肌たまらん」
「うふ、ありがとうございます。 そんなこと言われたらもう大サービス。 なんでもやっちゃって下さい」
「いや、ところがね、かおりちゃん。 もうお刺身はなくなっちゃんだよ」
「そうなですか。 もうおしまい?」
「何か、乗せてもいい?」
「いいですよ。 せっかくだし一生に一回だけの記念なんだから何でもして下さい」
といっても食材はあんまり何も残っていません。
しょうがないので刺身のつま、大根やワカメ、シソの葉を置いては
水で薄まった醤油をすくい取るようにお肌にベチャベチャ拭き取りながら食べていきます。
「これ、わかめ」と言いながら私の陰毛に乗せられました。
そこに乗ったわかめを陰毛ごと吸取ろうとするんです。
「コソバイ」
「いや~、うまい。 なんとなくかおりちゃんの別のエキスがついたみたい」
「はずかしいですぅ」
「あっ、いいな。 オレも」
大皿に乗ってる刺身のつまは無くなったので、
個別御膳のところから持ってきて股間に乗せられ食べられちゃいました。
「そんなに口で引っ張らないで下さい。 私、食べられちゃいます」
「なんか2~3本、わかめ以外の物が口に入っちゃったぞ」
「そんな、恥ずかしい」
4人ともあたしのわかめを食べたら食材もなくなってしまいました。
「なにをしてもいいですよ。 多少の無理難題言われてもOKしちゃいますから」
「じゃぁ、かおりちゃんのあわび、食べたいなぁ~」
アワビの意味は私だって知ってます。
だからさすがにそれには返事をせず「ウフッ」って口に手をやり笑いました。
「じゃ、なんか探すからちょっと待ってて」