2012-09-13(Thu)
露天風呂 25話
「かおりちゃんの気持ちはよぉ~く分かった。
わしらも正直それを望んでいる。
これだけの良質のものを提供されたのに食さないのはなんともしがたい。
でもわかってほしい。 わしらも一応社会的に身分のある身。
めったなことがあれば社会的に弾き飛ばされる。
でも社会的に抹殺されてもいいくらいのものが目の前にある。
ほしい、とてつもなくかおりちゃんの肉体に溺れたいと思うとる。
じゃがここはひとつ保険なようなものが欲しい」
「・・・」
「じゃぁ、具体的にどうして欲しいのか、口でいいなさい」
「・・・」
「どうして欲しいのか、ちゃんと言わないとしてあげないよ」
「そっ、そんな・・・」
「何をしてもいいって言うけど何をされたいのかな?」
「はっ、恥ずかしい。 わかって下さい」
「わかんないよ、ちゃんと言わないと」
「そんなぁ」
「ほれほれ、どう?」
「みなさんの・・・」
「うんうん、皆さんの?」
「おもちゃにして下さい」
「うん、おもちゃってどうすればいいのかな?」
「恥ずかしいです」
身体が一瞬、芯まで冷えたと思ったら、今度は顔がミルミルうちに真っ赤になります。
「そう恥ずかしがらずに言いなさい。 幸いここにいる全員口が固いから大丈夫だよ」
「あのぉ・・・、オイタしてください」
「だから、オイタってどうするの」
やっぱり男たちは狡猾でした。
私の口からいやらしいことを言わせようとするのです。
常務の策略にはまりました。
「あたしの体にオイタしてください」
「うん、だからオイタってどうするの」
あくまで私の口から言わそうとするのです。
言わなきゃ何もしてくれない。
裸でテーブルに貼りつけられたまんまで放置されたら、我慢できません。
「おっぱいを・・・」
「うんうん、おっぱいをどうして欲しいのかな」
「揉んで下さい」
「おっぱいをモミモミするだけでいいのかな」
「舐めて下さい・・・はずかしいです!」
「うん、大丈夫。 ありのままの気持ちを言ってくれないかな」
「スーハァー、スーハァー、ハァ―」
「大丈夫かな、かおりちゃん。 息が荒くなってきたのは興奮しているのかな。
おじさんたちにその可愛いお顔を見せてくれ」
「恥ずかしい・・・」
「おっぱいを揉んで舐めるだけでいいのかな」
「もう恥ずかしいです。 常務さん、許して下さい」
「何も虐めてるわけじゃないんだよ。 ちゃんと言わなきゃ分かんないだろう」
「下も触って下さい」
「下ってどこかな?」
「あそこです」
「あそこじゃわからんよ」
「クリッ・・・」
「クリって天津甘栗か? ここにはないぞ」
わかってて言うのです。
顔から火が噴きそうになるくらい恥ずかしさがこみあげてきました。
「くり・・・と・・・りす」
「ほぉー、良く言えました。 そこをどうすればいいのかな」
「弄って欲しいんです」
「弄るって?」
もういじめです。 完全ないじめです。
恥ずかしい思いをさせて、常務さんは私の顔を見てニタニタ喜んでします。
わしらも正直それを望んでいる。
これだけの良質のものを提供されたのに食さないのはなんともしがたい。
でもわかってほしい。 わしらも一応社会的に身分のある身。
めったなことがあれば社会的に弾き飛ばされる。
でも社会的に抹殺されてもいいくらいのものが目の前にある。
ほしい、とてつもなくかおりちゃんの肉体に溺れたいと思うとる。
じゃがここはひとつ保険なようなものが欲しい」
「・・・」
「じゃぁ、具体的にどうして欲しいのか、口でいいなさい」
「・・・」
「どうして欲しいのか、ちゃんと言わないとしてあげないよ」
「そっ、そんな・・・」
「何をしてもいいって言うけど何をされたいのかな?」
「はっ、恥ずかしい。 わかって下さい」
「わかんないよ、ちゃんと言わないと」
「そんなぁ」
「ほれほれ、どう?」
「みなさんの・・・」
「うんうん、皆さんの?」
「おもちゃにして下さい」
「うん、おもちゃってどうすればいいのかな?」
「恥ずかしいです」
身体が一瞬、芯まで冷えたと思ったら、今度は顔がミルミルうちに真っ赤になります。
「そう恥ずかしがらずに言いなさい。 幸いここにいる全員口が固いから大丈夫だよ」
「あのぉ・・・、オイタしてください」
「だから、オイタってどうするの」
やっぱり男たちは狡猾でした。
私の口からいやらしいことを言わせようとするのです。
常務の策略にはまりました。
「あたしの体にオイタしてください」
「うん、だからオイタってどうするの」
あくまで私の口から言わそうとするのです。
言わなきゃ何もしてくれない。
裸でテーブルに貼りつけられたまんまで放置されたら、我慢できません。
「おっぱいを・・・」
「うんうん、おっぱいをどうして欲しいのかな」
「揉んで下さい」
「おっぱいをモミモミするだけでいいのかな」
「舐めて下さい・・・はずかしいです!」
「うん、大丈夫。 ありのままの気持ちを言ってくれないかな」
「スーハァー、スーハァー、ハァ―」
「大丈夫かな、かおりちゃん。 息が荒くなってきたのは興奮しているのかな。
おじさんたちにその可愛いお顔を見せてくれ」
「恥ずかしい・・・」
「おっぱいを揉んで舐めるだけでいいのかな」
「もう恥ずかしいです。 常務さん、許して下さい」
「何も虐めてるわけじゃないんだよ。 ちゃんと言わなきゃ分かんないだろう」
「下も触って下さい」
「下ってどこかな?」
「あそこです」
「あそこじゃわからんよ」
「クリッ・・・」
「クリって天津甘栗か? ここにはないぞ」
わかってて言うのです。
顔から火が噴きそうになるくらい恥ずかしさがこみあげてきました。
「くり・・・と・・・りす」
「ほぉー、良く言えました。 そこをどうすればいいのかな」
「弄って欲しいんです」
「弄るって?」
もういじめです。 完全ないじめです。
恥ずかしい思いをさせて、常務さんは私の顔を見てニタニタ喜んでします。