2012-10-24(Wed)
下田の海 11話
「でも、そろそろだよな、なぁっ! なぁっ!」
「そんなこと言ってもダメよ。 私、勝っちゃうんだから」
「いやいや、次こそ・・・」
そんなことを言っていたら本当に私がお人形さんを飛ばしてしまいました。
「キャァー、ダメー」
「やったぁーーー、ついに来たー」
「えー、どうしようぉ・・・」
「どうしようって言ってもだめだよ。 僕たちちゃんと脱いだんだから」
「それはそうね・・・、しょうがないっ・・・かぁ、じゃぁ、ちょっとだけ後ろ向いてくれる」
「それくらいなら、いいよ」
二人は後ろを向いたのでしばらく様子を見ていると、こちらを伺うような仕草を見せたので
「だめよ! ちゃんと後ろを向いて、目隠ししてなさい」
「ハーイ!」
「しばらく、そのままで待ってるのよ・・・」
「わかって、まーす」
「もう、いいわよ」
男の子たちが振り返ると「えぇ~、うそ~~」
「なにも脱いでないじゃん!」
「えへへ、これ・・・」
両手を合わせてしっかり握っていたものを、少し開けました。
両手の中を開くと薄いオレンジ色の小さな布切れが見えます。
「それ・・・、それって、もしかしたら・・・ あれ?」
「そう、それ・・・、 あはは、脱いじゃった」
「ホントに! ホントに脱いじゃったの?」
「それ、ちゃんと見せてよ」
「だめよ、恥ずかしいもん」
「って、いうことは、今、かおりさん・・・は・・・」
「そう・・・ はいてないの・・・ えへっ」
「っていうことは、それって・・・、それって、今…ノーパン?」
「あかん! あかんわ! 想像したら立ってきた!」
「おれも」
男の子たちは股間を押さえました。
「あ~、いやらしんだ!」
「そんなこと言ったって・・・」
男の子たちは大盛り上がりです。
私自身もドキドキしちゃって、後から考えればなぜ下から脱いだのだろうって思いました。
たぶん、少しスイッチが入ったのかもしれません。
またゲームが始まると連続して負けてしまいました。
男の子たちに後ろを向かせてブラを取りました。
少し時間がかかったので男の子たちはそわそわしている様子が見て取れます。
取った下着はかばんの中にしまいました。
表面的にはワンピを着ていますが、中はスカスカです。
男の子たちも同じことを考えているのか、貴志君のトランクスは大きくテントを張っているのが面白いんです。
和樹君もジャージのズボンなので前の部分が異様に変形しています。
次は和樹君が負けました。 前が大きく引っかかって脱ぎにくそうです。
男の子二人をパンツ姿にさせてちょっと満足でしたが、二人並んでパンツのテントにドキドキ。
ポヤァ~ンとしながらゲームを続けていましたが、ゲームは貴志君が負けました。
「やったぁ~、勝っちゃった!」
「ここで負けるかよぉ・・・」
「しょうがねえなぁ、でも、かおりさん、脱いでもダイジョブ?」
「えっ? どういうこと?」
「いや、その、なんていうか・・・、チンポ見ても大丈夫かなって、思って」
「ダイジョブよ、私、未経験に見える?」
「わぁ~~、おとなのセリフ、かおりさん! かっこいい!」
「誉められてんのだか、どうだか?」
「いや、かおりさんって最高だよな! かっこいいよ!」
「俺もそう思う、そうだよな、素敵だよ」
「ウン、ウン」
「じゃぁ、見ててよ」
貴志君は立ち上がると、私の目の前でパンツをおろそうと手をかけました。
さすがに目の前で脱がれると私もドキドキもので、直視できません。
貴志君は一気にパンツをずらすと、固くなったオチンチンが一度下に引き下げられた反動から、
大きく反り返りお腹に「ピタァーン」と打ち付けました。
私はちょっと恥ずかしくなってうつむいてしまいました。
「じゃぁ、次負けたら面白いもの見せるから」
そういいながらあぐらで座るとおもちゃをセットしなおします。
私のほうを向いて座るものだから、男の子のシンボルが私に向かってくるように、
正面を突いてきてハラハラドキドキ、赤面しそうです。
私はどうもそのシンボルが気になり、気もそぞろになってしまい、心ここにあらず、人形を飛ばしてしまいまいた。
「あっ、飛んだ!」
「そんなこと言ってもダメよ。 私、勝っちゃうんだから」
「いやいや、次こそ・・・」
そんなことを言っていたら本当に私がお人形さんを飛ばしてしまいました。
「キャァー、ダメー」
「やったぁーーー、ついに来たー」
「えー、どうしようぉ・・・」
「どうしようって言ってもだめだよ。 僕たちちゃんと脱いだんだから」
「それはそうね・・・、しょうがないっ・・・かぁ、じゃぁ、ちょっとだけ後ろ向いてくれる」
「それくらいなら、いいよ」
二人は後ろを向いたのでしばらく様子を見ていると、こちらを伺うような仕草を見せたので
「だめよ! ちゃんと後ろを向いて、目隠ししてなさい」
「ハーイ!」
「しばらく、そのままで待ってるのよ・・・」
「わかって、まーす」
「もう、いいわよ」
男の子たちが振り返ると「えぇ~、うそ~~」
「なにも脱いでないじゃん!」
「えへへ、これ・・・」
両手を合わせてしっかり握っていたものを、少し開けました。
両手の中を開くと薄いオレンジ色の小さな布切れが見えます。
「それ・・・、それって、もしかしたら・・・ あれ?」
「そう、それ・・・、 あはは、脱いじゃった」
「ホントに! ホントに脱いじゃったの?」
「それ、ちゃんと見せてよ」
「だめよ、恥ずかしいもん」
「って、いうことは、今、かおりさん・・・は・・・」
「そう・・・ はいてないの・・・ えへっ」
「っていうことは、それって・・・、それって、今…ノーパン?」
「あかん! あかんわ! 想像したら立ってきた!」
「おれも」
男の子たちは股間を押さえました。
「あ~、いやらしんだ!」
「そんなこと言ったって・・・」
男の子たちは大盛り上がりです。
私自身もドキドキしちゃって、後から考えればなぜ下から脱いだのだろうって思いました。
たぶん、少しスイッチが入ったのかもしれません。
またゲームが始まると連続して負けてしまいました。
男の子たちに後ろを向かせてブラを取りました。
少し時間がかかったので男の子たちはそわそわしている様子が見て取れます。
取った下着はかばんの中にしまいました。
表面的にはワンピを着ていますが、中はスカスカです。
男の子たちも同じことを考えているのか、貴志君のトランクスは大きくテントを張っているのが面白いんです。
和樹君もジャージのズボンなので前の部分が異様に変形しています。
次は和樹君が負けました。 前が大きく引っかかって脱ぎにくそうです。
男の子二人をパンツ姿にさせてちょっと満足でしたが、二人並んでパンツのテントにドキドキ。
ポヤァ~ンとしながらゲームを続けていましたが、ゲームは貴志君が負けました。
「やったぁ~、勝っちゃった!」
「ここで負けるかよぉ・・・」
「しょうがねえなぁ、でも、かおりさん、脱いでもダイジョブ?」
「えっ? どういうこと?」
「いや、その、なんていうか・・・、チンポ見ても大丈夫かなって、思って」
「ダイジョブよ、私、未経験に見える?」
「わぁ~~、おとなのセリフ、かおりさん! かっこいい!」
「誉められてんのだか、どうだか?」
「いや、かおりさんって最高だよな! かっこいいよ!」
「俺もそう思う、そうだよな、素敵だよ」
「ウン、ウン」
「じゃぁ、見ててよ」
貴志君は立ち上がると、私の目の前でパンツをおろそうと手をかけました。
さすがに目の前で脱がれると私もドキドキもので、直視できません。
貴志君は一気にパンツをずらすと、固くなったオチンチンが一度下に引き下げられた反動から、
大きく反り返りお腹に「ピタァーン」と打ち付けました。
私はちょっと恥ずかしくなってうつむいてしまいました。
「じゃぁ、次負けたら面白いもの見せるから」
そういいながらあぐらで座るとおもちゃをセットしなおします。
私のほうを向いて座るものだから、男の子のシンボルが私に向かってくるように、
正面を突いてきてハラハラドキドキ、赤面しそうです。
私はどうもそのシンボルが気になり、気もそぞろになってしまい、心ここにあらず、人形を飛ばしてしまいまいた。
「あっ、飛んだ!」