2012-10-26(Fri)
下田の海 12話
「やったぁ、かおりさんの負け!」
「あ~あ、君たちの希望がかなったね。 うれしい?」
「そりゃぁ、なんてったって、もちろん、それを目標に恥ずかしくても頑張ってパンツ脱いだんだから」
「そうね、君のも見せてもらったし、今度は私の番ね。 いい? 見る勇気、ある?」
「もちろん!」
「あったりまえ! ああ~、俺! ドキドキしてきた」
「じゃぁ、いい?」
「ウン!」
「でも、ちょっとごめんね・・・」
「えっ! どうして?」
「実はもう一枚、下に着てんだ。 薄いもの」
「なぁ~んだ、わかった。 でも一枚ずつって言ったから、約束だからね」
「でもね、それを着ていてもきっと君たちの希望がかなうわよ。 透けて見えるから」
「ホント! 楽しみ」
手を後ろに回しワンピースのファスナーに手をかけました。
「今度は見てていいわよ、おとなの色気を、じっくりと見せてあげるから」
男の子たちは私の一挙手一投足をつぶさに見ています。
背中のファスナーを腰まで下ろすと、ゆっくりと袖から腕をはずします。
下に着ているものは肩紐のないチューブトップのスリップみたいなものですが、
薄手のアクリルナイロンで出来ていますので伸縮性がありボディにフィットするインナーです。
着ていたワンピは下地がないものでこれを着ないと、
ワンピが体に密着してしまい動きづらくなるので下着代わりに着ていました。
下着用に買ったので繊維が薄く、体が透けて見えています。
胸の上でダブルの折り返しがありますが、
バストトップはくっきりと浮かび上がり胸の盛り上がりでさらに強調されて見えます。
「ゴクリ」男の子が生唾を飲み込んだ音がはっきり聞こえちゃいました。
私のチューブトップスリップ姿はたぶん生裸より色っぽく見えると思います。
おへそのところまでワンピがくると、立ち上がり全部取り去りました。
「どう? 色っぽい?」サービスに‘しな’を作ってみました。
「かおりさん・・・ きれい・・ グラビアアイドルなんか目じゃない」
「そう? うそでもうれしいわ」
「うそじゃないって、僕たちのアイドルだよ」
「へへん、そう言って持ち上げて、なにか悪巧みを考えてるんでしょ」
「そりゃ、もちろん、その布のおかげで色っぽく見えるけど、やっぱり生も見てみたい」
「あ~ぁ、いやらしんだ!」
「へへ、そりゃ男だから」
「じゃぁ、もう一回いくよ」和樹君がセットしました。
次は貴志君が負けました。
「え~負けたのー」声を上げたのは和樹君です。
貴志君はもう脱ぐものがありません。
ということは、お約束の芸を見せてくれるというのですが・・・
「しょうがない、やるか」
全裸のままで立ち上がると机の引き出しから何かを取り出し、後ろ向きのままなにやら準備をしているようです。
振り向くとすぐそれはなにかわかりました。
避妊具です。
それをつけたまま床に寝転び、何をするかと思えばお尻を上げてブリッジ?。
和樹君が立ち上がると、貴志君の一物を握り締め、なんとこすり始めます。
「富士山、行きま~す!」
和樹君は貴志君の一物を垂直に立たせしごくと、ものの2~3分で・・・
「富士山の噴火~」
ゴムの先端に白いものが現れました。
「富士山に雪が積もるぅ~~」
あっけにとられてただ呆然と見ていました。
貴志君がブリッジをやめて床に座りました。
「どう? だった?」
「バッ、バッカみたい、なにやってるの?」
「へへ、部活の罰ゲーム」
「野球部でそんなことやってんの?」
「ごくたまにね」
「ほんとに、男の子ったら・・・」
「ばかなことして遊ぶのが楽しんだよ」
「そうね、そんなことは高校生でしかできないわよね。関心したわ」
「ごめん、ちょっと洗ってくる」
「そうしてらっしゃい」
「あ~あ、君たちの希望がかなったね。 うれしい?」
「そりゃぁ、なんてったって、もちろん、それを目標に恥ずかしくても頑張ってパンツ脱いだんだから」
「そうね、君のも見せてもらったし、今度は私の番ね。 いい? 見る勇気、ある?」
「もちろん!」
「あったりまえ! ああ~、俺! ドキドキしてきた」
「じゃぁ、いい?」
「ウン!」
「でも、ちょっとごめんね・・・」
「えっ! どうして?」
「実はもう一枚、下に着てんだ。 薄いもの」
「なぁ~んだ、わかった。 でも一枚ずつって言ったから、約束だからね」
「でもね、それを着ていてもきっと君たちの希望がかなうわよ。 透けて見えるから」
「ホント! 楽しみ」
手を後ろに回しワンピースのファスナーに手をかけました。
「今度は見てていいわよ、おとなの色気を、じっくりと見せてあげるから」
男の子たちは私の一挙手一投足をつぶさに見ています。
背中のファスナーを腰まで下ろすと、ゆっくりと袖から腕をはずします。
下に着ているものは肩紐のないチューブトップのスリップみたいなものですが、
薄手のアクリルナイロンで出来ていますので伸縮性がありボディにフィットするインナーです。
着ていたワンピは下地がないものでこれを着ないと、
ワンピが体に密着してしまい動きづらくなるので下着代わりに着ていました。
下着用に買ったので繊維が薄く、体が透けて見えています。
胸の上でダブルの折り返しがありますが、
バストトップはくっきりと浮かび上がり胸の盛り上がりでさらに強調されて見えます。
「ゴクリ」男の子が生唾を飲み込んだ音がはっきり聞こえちゃいました。
私のチューブトップスリップ姿はたぶん生裸より色っぽく見えると思います。
おへそのところまでワンピがくると、立ち上がり全部取り去りました。
「どう? 色っぽい?」サービスに‘しな’を作ってみました。
「かおりさん・・・ きれい・・ グラビアアイドルなんか目じゃない」
「そう? うそでもうれしいわ」
「うそじゃないって、僕たちのアイドルだよ」
「へへん、そう言って持ち上げて、なにか悪巧みを考えてるんでしょ」
「そりゃ、もちろん、その布のおかげで色っぽく見えるけど、やっぱり生も見てみたい」
「あ~ぁ、いやらしんだ!」
「へへ、そりゃ男だから」
「じゃぁ、もう一回いくよ」和樹君がセットしました。
次は貴志君が負けました。
「え~負けたのー」声を上げたのは和樹君です。
貴志君はもう脱ぐものがありません。
ということは、お約束の芸を見せてくれるというのですが・・・
「しょうがない、やるか」
全裸のままで立ち上がると机の引き出しから何かを取り出し、後ろ向きのままなにやら準備をしているようです。
振り向くとすぐそれはなにかわかりました。
避妊具です。
それをつけたまま床に寝転び、何をするかと思えばお尻を上げてブリッジ?。
和樹君が立ち上がると、貴志君の一物を握り締め、なんとこすり始めます。
「富士山、行きま~す!」
和樹君は貴志君の一物を垂直に立たせしごくと、ものの2~3分で・・・
「富士山の噴火~」
ゴムの先端に白いものが現れました。
「富士山に雪が積もるぅ~~」
あっけにとられてただ呆然と見ていました。
貴志君がブリッジをやめて床に座りました。
「どう? だった?」
「バッ、バッカみたい、なにやってるの?」
「へへ、部活の罰ゲーム」
「野球部でそんなことやってんの?」
「ごくたまにね」
「ほんとに、男の子ったら・・・」
「ばかなことして遊ぶのが楽しんだよ」
「そうね、そんなことは高校生でしかできないわよね。関心したわ」
「ごめん、ちょっと洗ってくる」
「そうしてらっしゃい」