2012-10-29(Mon)
下田の海 13話
裸のままで出て行った貴志君はバスタオルをまとって戻ってきました。
「なんていうか、その、裸のままで家の中でもうろつくって、なんとなく変だと思って」
「あはは、そうね、わかるわ」
「じゃあ、勝負、勝負」
「えっ? まだ、やるの」
「もちろん、目標が達成できるまでは」
「あらら、たいへん、でも残念ながら私、勝っちゃうよ」
「ダメダメ、さっきもそう言ったときは負けたよ」
・・・本当に負けてしまいました。
「あ~あ、とうとう負けちゃった」
「やったぁ! とうとうキター。 待ちに待った甲斐が・・・」
「執念よね。 でもどうしても見たい?」
「もちろん!」二人は声を合わせてうなずきました。
「もう~、ホントに・・・。 でも約束よね。 しょうがない、いいわよ。 どういう風に見たい? 任せるわよ」
「えっ、どういう風に?って、どしたらいいの?」
「君たちが脱がしてくれてもいいよ。 その方がなんとなく・・・いいでしょ」
「えっ、僕たちが脱がしていいの?」
「ああ、いやらしい目になってる! エッチ! でもいいわ。
これも経験だと思うし。 これ、伸びるからそのままずり下げると…いいわ」
「わかった! 引っ張ればいいんだね」
「任せる」
私は目をつぶりました。
男の子たちの荒い鼻息が近づいてくるのがわかります。
興奮の極みでしょう。 私もなんとなくドキドキ、鼓動が早くなりそう。
「きゃぁ! 冷たい手」思わず目を開けちゃいました。
胸の上部に冷たい手が当たるのです。
「ごめんなさい、気をつける」
男の子たちは上手にインナーだけ触れてゆっくりと下げて行きますが、
バストが大きいのでなかなか下げづらく、めくるように下げお腹のところで止まりました。
ツルンとめくれたインナーから生オッパイが現れると、男の子たちは大喜び。
「やっぱり、大きい。 色っぽいよなぁ」
「きれいだよな・・・ あの・・・、サイズって聞いていい?」
「あはは、そんなこと知りたいんだ」
「いや、なんとなく・・・」
「初めて見るもんだから・・・」
「いいわよ、88のDよ」
「ええ~、Dカップ! やっぱりすごいよな」
「ウンウン。 すげ~」
「ねえ、触っていい?」
「だめよ、君たちにはまだ早いから」
「早くなんかないって、ねっ、お願い」
「あら、またお願い攻撃するつもり? その手は食わないわよ」
「じゃあ、もう一回ゲームしよう。 僕たちが負ければもっと面白いの見せてあげるよ」
「まだ、あるの?」
「次はもっと面白いって。 劇みたいなものだから」
「劇なの? さっきみたいにいやらしくないの?」
「ん~、ちょっといやらしいかも」
「あはは、でも高校生っていやらしくても明るいから楽しいわね。 なんとなくうらやましいわ」
「ホント、じゃぁ、やるよね」
「あはは、どうしても触りたいんだ」
「もちろん、でも、僕たちも最後の勝負だから」
「じゃぁ、次が最後ね。 わかった。 いいわよ」
ゲームはなかなか決着がつかなかったのですが、最後の5本というところで和樹君が人形を飛ばしました。
「あああああ~~~、あかん!」
「ああ、最後のキメがぁ・・・」
「やったぁー、勝っちゃった! なんとなくうれしい!」
「あ~、あ。 しょうがねえ、やるか」
「おまえが負けるから、おまえもパンツ、脱げよ」
「あら、和樹君もパンツ、脱ぐんだ」
「脱がないと劇ができないから」
3人ともほとんどスッポンポンなので和樹君もためらいもなくパンツを下ろしました。
自然な行為はなんとも思わなかったのですが、やはり男のものが現れると・・・ちょっと興奮。
「なんていうか、その、裸のままで家の中でもうろつくって、なんとなく変だと思って」
「あはは、そうね、わかるわ」
「じゃあ、勝負、勝負」
「えっ? まだ、やるの」
「もちろん、目標が達成できるまでは」
「あらら、たいへん、でも残念ながら私、勝っちゃうよ」
「ダメダメ、さっきもそう言ったときは負けたよ」
・・・本当に負けてしまいました。
「あ~あ、とうとう負けちゃった」
「やったぁ! とうとうキター。 待ちに待った甲斐が・・・」
「執念よね。 でもどうしても見たい?」
「もちろん!」二人は声を合わせてうなずきました。
「もう~、ホントに・・・。 でも約束よね。 しょうがない、いいわよ。 どういう風に見たい? 任せるわよ」
「えっ、どういう風に?って、どしたらいいの?」
「君たちが脱がしてくれてもいいよ。 その方がなんとなく・・・いいでしょ」
「えっ、僕たちが脱がしていいの?」
「ああ、いやらしい目になってる! エッチ! でもいいわ。
これも経験だと思うし。 これ、伸びるからそのままずり下げると…いいわ」
「わかった! 引っ張ればいいんだね」
「任せる」
私は目をつぶりました。
男の子たちの荒い鼻息が近づいてくるのがわかります。
興奮の極みでしょう。 私もなんとなくドキドキ、鼓動が早くなりそう。
「きゃぁ! 冷たい手」思わず目を開けちゃいました。
胸の上部に冷たい手が当たるのです。
「ごめんなさい、気をつける」
男の子たちは上手にインナーだけ触れてゆっくりと下げて行きますが、
バストが大きいのでなかなか下げづらく、めくるように下げお腹のところで止まりました。
ツルンとめくれたインナーから生オッパイが現れると、男の子たちは大喜び。
「やっぱり、大きい。 色っぽいよなぁ」
「きれいだよな・・・ あの・・・、サイズって聞いていい?」
「あはは、そんなこと知りたいんだ」
「いや、なんとなく・・・」
「初めて見るもんだから・・・」
「いいわよ、88のDよ」
「ええ~、Dカップ! やっぱりすごいよな」
「ウンウン。 すげ~」
「ねえ、触っていい?」
「だめよ、君たちにはまだ早いから」
「早くなんかないって、ねっ、お願い」
「あら、またお願い攻撃するつもり? その手は食わないわよ」
「じゃあ、もう一回ゲームしよう。 僕たちが負ければもっと面白いの見せてあげるよ」
「まだ、あるの?」
「次はもっと面白いって。 劇みたいなものだから」
「劇なの? さっきみたいにいやらしくないの?」
「ん~、ちょっといやらしいかも」
「あはは、でも高校生っていやらしくても明るいから楽しいわね。 なんとなくうらやましいわ」
「ホント、じゃぁ、やるよね」
「あはは、どうしても触りたいんだ」
「もちろん、でも、僕たちも最後の勝負だから」
「じゃぁ、次が最後ね。 わかった。 いいわよ」
ゲームはなかなか決着がつかなかったのですが、最後の5本というところで和樹君が人形を飛ばしました。
「あああああ~~~、あかん!」
「ああ、最後のキメがぁ・・・」
「やったぁー、勝っちゃった! なんとなくうれしい!」
「あ~、あ。 しょうがねえ、やるか」
「おまえが負けるから、おまえもパンツ、脱げよ」
「あら、和樹君もパンツ、脱ぐんだ」
「脱がないと劇ができないから」
3人ともほとんどスッポンポンなので和樹君もためらいもなくパンツを下ろしました。
自然な行為はなんとも思わなかったのですが、やはり男のものが現れると・・・ちょっと興奮。