2012-11-02(Fri)
下田の海 15話
「あ~あ、しんど・・・」
二人は座り込み、しばらく沈黙が続きました。
「ところで、お願いがあるんだけど・・・」
「ん? な~に?」
「やっぱり、さわるのはダメ?」
「あはは、やっぱりさわりたいんだ」
「うん! お願いだから」
「どうしょうかなぁ?」
「ねっ、お願いします」
「面白いの見たでしょう」
「それは君たちが負けたからでしょ。
でも、わかった、そこまで言うんだったら別にいいわよ。 少しだけならね」
「ホント! やった! かおりさん、やさしい」
「でもほんのちょっとだけよ」
「うん! それでもかまわない」
「お願いします」
「じゃぁ、ちょっとだけ」
二人は私ににじり寄ってきます。 なんとなくドキドキ。
二人はバストに触れてきました。
最初は指で押すように…。
「とっても色っぽい、プリンプリンしてる」
貴志君は包むように手のひらでつかむと、指一本でトップに触れてきました。
「ァン!」心の中でつぶやきました。
乳首が立っていくのがわかります。
「大きくなった!」
「あたりまえでしょ、さわるんだから」
和樹君が顔を近づけ、鼻でにおいをかぐようにトップに近づくので少し不安になりました。
「何か、におう?」
「うん、甘い香りがする」
「うそっ! ホントに?」
貴志君も真似をして鼻先でトップにふれます。
「アン」
和樹君がペロンとなめてきました。
「だめでしょ、そんなことしたら」
「えっ、何したの?」 貴志君が聞くと和樹君が舐めたことを教えました。
「おれも!」といって貴志君も乳首をなめ始め、二人は競うように乳首にむちゃぶりついてくると、
まるで二人の赤子がオッパイを吸うように甘えてきてるように思え、
二人とも赤ちゃんのようにかわいく思えたのです。
でも余裕があったのは最初だけでした。
あま~くしゃぶっているお口は、だんだん力強く乳首を吸うと次第に口を押し付けてくるのです。
「あ~ん、だめよ。 そんなに強く押したら…」
バランスを崩し後ろに倒れそうなのを、
誰かが背中をやさしく持ってくれたのはいいのですが、そのまま押し倒されてしまいました。
「あ~ん、ちょっとだけって言ったのに」
男の子たちは倒れるときもオッパイから離れません
そうこうしているうちに手を握られました。
手を握ってくれるのは安心できるのですが、その手を上のほうに持っていかれるとバストがつりあがります。
「あ~ん、だめよ、そんなにいっぱいしちゃ」
乳首を舌で転がすようにねぶられると、しだいに私も気持ちが変になりそう。
しかも二人同時に言い合わせたかのように乳首を転がされたのです。
両方のオッパイを同時に舌で転がされるのは初めて、当然ですよね、3Pなんて経験がありません。
同時に責められてるってとっても刺激的に感じるんです。
「ねえ、もういいでしょ。 満足したでしょ」
「アッ、ン? ダメダメダメ! それはダメ! 咬んじゃダメって!」
私の言葉を合図のように反対の乳首も甘咬みにされてしまいました。
両方のオッパイ、乳首を同時に甘咬みにされたのです
体の中で電気が発生して女性の中心、あそこに“しびれ”“刺激”を伝えます。
ああ、ダメ、お漏らししちゃうかもしれない・・・、必死に我慢するのですが、男の子たちは許してくれません。
男の子たちはどこでテクニックを覚えてきたのかわかりませんが、
どんどん責めてきて強弱をつけながら乳首を噛んでくるのです。
「ぁぁん、もうだめ、おしまい」
「もうちょっと、もうちょっとだけ」そういうとわきの下へ舌を這わせるのです。
「ああ、そこはダメ、そこは胸じゃない、約束違反」
バストは私の弱点、そこを十分に責められた後、今度はその周り、わきの下や背中が性感帯になってくるんです。
全身に広がった性感帯を次々と責められたら・・・抵抗できなくなるかもしれません。
そんなことを知ってか知らずか、体中、舌や手を這わせてくると全身に広がった性感帯を責めてきます。
わきの下から下へ、わき腹に舌が這うと「ああぁ、もうだめ、ウッ、もういいでしょ」
お尻がこそばくなって、太ももをこすり合わせて腰が浮き上がります。
「ねっ! ねっ! もう・・・いいでしょ。 十分満足したでしょ?」
ザッ、ザザッ、ザザァ~
外から車が止まる砂音が聞こえました。
「やべ! 誰か帰ってきた。 急いで服、着て!」
私もやばいと思って急いで服を着ました。
貴志君は服を着ると部屋を飛び出していきます。
二人は座り込み、しばらく沈黙が続きました。
「ところで、お願いがあるんだけど・・・」
「ん? な~に?」
「やっぱり、さわるのはダメ?」
「あはは、やっぱりさわりたいんだ」
「うん! お願いだから」
「どうしょうかなぁ?」
「ねっ、お願いします」
「面白いの見たでしょう」
「それは君たちが負けたからでしょ。
でも、わかった、そこまで言うんだったら別にいいわよ。 少しだけならね」
「ホント! やった! かおりさん、やさしい」
「でもほんのちょっとだけよ」
「うん! それでもかまわない」
「お願いします」
「じゃぁ、ちょっとだけ」
二人は私ににじり寄ってきます。 なんとなくドキドキ。
二人はバストに触れてきました。
最初は指で押すように…。
「とっても色っぽい、プリンプリンしてる」
貴志君は包むように手のひらでつかむと、指一本でトップに触れてきました。
「ァン!」心の中でつぶやきました。
乳首が立っていくのがわかります。
「大きくなった!」
「あたりまえでしょ、さわるんだから」
和樹君が顔を近づけ、鼻でにおいをかぐようにトップに近づくので少し不安になりました。
「何か、におう?」
「うん、甘い香りがする」
「うそっ! ホントに?」
貴志君も真似をして鼻先でトップにふれます。
「アン」
和樹君がペロンとなめてきました。
「だめでしょ、そんなことしたら」
「えっ、何したの?」 貴志君が聞くと和樹君が舐めたことを教えました。
「おれも!」といって貴志君も乳首をなめ始め、二人は競うように乳首にむちゃぶりついてくると、
まるで二人の赤子がオッパイを吸うように甘えてきてるように思え、
二人とも赤ちゃんのようにかわいく思えたのです。
でも余裕があったのは最初だけでした。
あま~くしゃぶっているお口は、だんだん力強く乳首を吸うと次第に口を押し付けてくるのです。
「あ~ん、だめよ。 そんなに強く押したら…」
バランスを崩し後ろに倒れそうなのを、
誰かが背中をやさしく持ってくれたのはいいのですが、そのまま押し倒されてしまいました。
「あ~ん、ちょっとだけって言ったのに」
男の子たちは倒れるときもオッパイから離れません
そうこうしているうちに手を握られました。
手を握ってくれるのは安心できるのですが、その手を上のほうに持っていかれるとバストがつりあがります。
「あ~ん、だめよ、そんなにいっぱいしちゃ」
乳首を舌で転がすようにねぶられると、しだいに私も気持ちが変になりそう。
しかも二人同時に言い合わせたかのように乳首を転がされたのです。
両方のオッパイを同時に舌で転がされるのは初めて、当然ですよね、3Pなんて経験がありません。
同時に責められてるってとっても刺激的に感じるんです。
「ねえ、もういいでしょ。 満足したでしょ」
「アッ、ン? ダメダメダメ! それはダメ! 咬んじゃダメって!」
私の言葉を合図のように反対の乳首も甘咬みにされてしまいました。
両方のオッパイ、乳首を同時に甘咬みにされたのです
体の中で電気が発生して女性の中心、あそこに“しびれ”“刺激”を伝えます。
ああ、ダメ、お漏らししちゃうかもしれない・・・、必死に我慢するのですが、男の子たちは許してくれません。
男の子たちはどこでテクニックを覚えてきたのかわかりませんが、
どんどん責めてきて強弱をつけながら乳首を噛んでくるのです。
「ぁぁん、もうだめ、おしまい」
「もうちょっと、もうちょっとだけ」そういうとわきの下へ舌を這わせるのです。
「ああ、そこはダメ、そこは胸じゃない、約束違反」
バストは私の弱点、そこを十分に責められた後、今度はその周り、わきの下や背中が性感帯になってくるんです。
全身に広がった性感帯を次々と責められたら・・・抵抗できなくなるかもしれません。
そんなことを知ってか知らずか、体中、舌や手を這わせてくると全身に広がった性感帯を責めてきます。
わきの下から下へ、わき腹に舌が這うと「ああぁ、もうだめ、ウッ、もういいでしょ」
お尻がこそばくなって、太ももをこすり合わせて腰が浮き上がります。
「ねっ! ねっ! もう・・・いいでしょ。 十分満足したでしょ?」
ザッ、ザザッ、ザザァ~
外から車が止まる砂音が聞こえました。
「やべ! 誰か帰ってきた。 急いで服、着て!」
私もやばいと思って急いで服を着ました。
貴志君は服を着ると部屋を飛び出していきます。