2012-11-23(Fri)
下田の海 24話
さっきのゲームから3人とも素っ裸です。
近寄るだけで、その肌のぬくもりが感じられました。
女って、こういうとき気分いいんですよね。
本当はこのままでじっとしていたいところだけど、
それはたぶん男の子たちが許してくれそうにもありません。
両方から近寄ってくると、同時に耳たぶを噛まれました。
「はぅ・・・」
マニュアル通り・・・
たしか雑誌にもそんなところから始めるって書いてあったような気がするんですが、
二人同時になんて初めてで、鼻息が両方、同時に伝わり妙な気分になりそう。
このまま同時にされたらどんな気分になるんだろう・・・そんなことを思っていました。
耳からうなじ、そうして手はバストをまさぐります。
手で十分胸の感触を味わったあと、お腹や脇腹を擦ってくるのです。
身体をまさぐられると・・・気分はエッチな方向になりそうですよね。
でもここは年長の私は変なことはできません。
とりあえずしたいようにさせるのが私の役目です。
ぎこちない手つきが新鮮でした。
お腹を触りながら二人ともジッと私の胸を見つめています。
「いつ見てもかおりさんのオッパイはきれい」
「ウフッ、ありがと、でもそんなに見つめられると恥ずかしいわ」
「いえ、とってもきれいなおっぱいだから目に焼き付けたくって」
最初は手で直に感触を味わいっていたんですが、口元を寄せると唇で胸の固くとがった先端を口に含みます。
「上手よ、やさしくしてね」
乳首を噛まれました。
「アン、イィわ、そう、そう、やさしく…、 んんん・・・ そ、そのまま‥続けて‥」
両乳首とも固くなり、はちきれんばかりに膨らみ、つぼみが開きます。
開いたつぼみに鳥が飛んできて、乳首をツンツン突付くと甘咬みをしていきます。
たまらなく両手でそれぞれの頭に手を添え髪をさわりました。
二人とも熱心におっぱい、乳首にむしゃぶりつきます。
甘味な刺激が両方同時に襲ってきます。
「あ~ぁ、とっても上手、よ・・・」
「かおりさんの乳首、とっても固くなった」
「ほんと、固くて大きくなった」
「あ~ん、そんなこと言わないの。 恥ずかしいでしょ。 君たちがそうさせたんだから」
急に乳首を強く吸われました。
「あっ、ああ~ん」
「ごめんなさい、痛かったですか」
「そんなんじゃない」
「じゃぁ、良かったんですか?」
「しらない!」
言葉と裏腹に強くそれぞれの頭を押さえつけて、おっぱいにくっつくように押さえつけました。
強く吸われたり、甘咬みしたり、舌で乳首をコロコロ転がされ、
片方ずつ動きがバラバラなんですが、たまにその動きがシンクロするときがあるんです。
そのシンクロしたときの刺激がたまりません。
「ああ~、とっても上手よ」
バラバラに責められたり、シンクロ責めにあったりで、
もうあたし、あそこがグショグショにお漏らし始めたのがわかりました。
大丈夫かな、お布団、汚したりしないかな。
女の子はそんな時でも、そんなことを心配するものです。
しばらくバストで遊ばれたあと、一人がわき腹、一人がおなか。
舌はおへその方へ向かいます。
「かおりさんのお腹って柔らかくて暖かくって気持ちいい」
「ウフッ、そぉ~お、ありがとう」
ホントは骨盤が広く、お尻もおっきいので恥ずかしかったのですが、
なぜか新鮮な気持ちになって素直な返事をしました。
二人ともドンドン下に降りていきます。
手はお腹から下腹部へ、そして茂みに手を伸ばそうとしています。
恥ずかしいけど我慢しなくちゃいけない。
だって男の子の目的はあそこですよね。
早くたどり着きたいって、そんな下心がミエミエ。
だって呼吸が荒くなってきたのが聞こえちゃった。
私はこの後の展開から布団を汚しちゃまずいので、
二人とも深く沈んだことをいいことに、
頭の方にある湯上りタオルを取ろうとして両腕を頭の空高く伸ばし、
懸命にタオルを取ろうとしていました。
近寄るだけで、その肌のぬくもりが感じられました。
女って、こういうとき気分いいんですよね。
本当はこのままでじっとしていたいところだけど、
それはたぶん男の子たちが許してくれそうにもありません。
両方から近寄ってくると、同時に耳たぶを噛まれました。
「はぅ・・・」
マニュアル通り・・・
たしか雑誌にもそんなところから始めるって書いてあったような気がするんですが、
二人同時になんて初めてで、鼻息が両方、同時に伝わり妙な気分になりそう。
このまま同時にされたらどんな気分になるんだろう・・・そんなことを思っていました。
耳からうなじ、そうして手はバストをまさぐります。
手で十分胸の感触を味わったあと、お腹や脇腹を擦ってくるのです。
身体をまさぐられると・・・気分はエッチな方向になりそうですよね。
でもここは年長の私は変なことはできません。
とりあえずしたいようにさせるのが私の役目です。
ぎこちない手つきが新鮮でした。
お腹を触りながら二人ともジッと私の胸を見つめています。
「いつ見てもかおりさんのオッパイはきれい」
「ウフッ、ありがと、でもそんなに見つめられると恥ずかしいわ」
「いえ、とってもきれいなおっぱいだから目に焼き付けたくって」
最初は手で直に感触を味わいっていたんですが、口元を寄せると唇で胸の固くとがった先端を口に含みます。
「上手よ、やさしくしてね」
乳首を噛まれました。
「アン、イィわ、そう、そう、やさしく…、 んんん・・・ そ、そのまま‥続けて‥」
両乳首とも固くなり、はちきれんばかりに膨らみ、つぼみが開きます。
開いたつぼみに鳥が飛んできて、乳首をツンツン突付くと甘咬みをしていきます。
たまらなく両手でそれぞれの頭に手を添え髪をさわりました。
二人とも熱心におっぱい、乳首にむしゃぶりつきます。
甘味な刺激が両方同時に襲ってきます。
「あ~ぁ、とっても上手、よ・・・」
「かおりさんの乳首、とっても固くなった」
「ほんと、固くて大きくなった」
「あ~ん、そんなこと言わないの。 恥ずかしいでしょ。 君たちがそうさせたんだから」
急に乳首を強く吸われました。
「あっ、ああ~ん」
「ごめんなさい、痛かったですか」
「そんなんじゃない」
「じゃぁ、良かったんですか?」
「しらない!」
言葉と裏腹に強くそれぞれの頭を押さえつけて、おっぱいにくっつくように押さえつけました。
強く吸われたり、甘咬みしたり、舌で乳首をコロコロ転がされ、
片方ずつ動きがバラバラなんですが、たまにその動きがシンクロするときがあるんです。
そのシンクロしたときの刺激がたまりません。
「ああ~、とっても上手よ」
バラバラに責められたり、シンクロ責めにあったりで、
もうあたし、あそこがグショグショにお漏らし始めたのがわかりました。
大丈夫かな、お布団、汚したりしないかな。
女の子はそんな時でも、そんなことを心配するものです。
しばらくバストで遊ばれたあと、一人がわき腹、一人がおなか。
舌はおへその方へ向かいます。
「かおりさんのお腹って柔らかくて暖かくって気持ちいい」
「ウフッ、そぉ~お、ありがとう」
ホントは骨盤が広く、お尻もおっきいので恥ずかしかったのですが、
なぜか新鮮な気持ちになって素直な返事をしました。
二人ともドンドン下に降りていきます。
手はお腹から下腹部へ、そして茂みに手を伸ばそうとしています。
恥ずかしいけど我慢しなくちゃいけない。
だって男の子の目的はあそこですよね。
早くたどり着きたいって、そんな下心がミエミエ。
だって呼吸が荒くなってきたのが聞こえちゃった。
私はこの後の展開から布団を汚しちゃまずいので、
二人とも深く沈んだことをいいことに、
頭の方にある湯上りタオルを取ろうとして両腕を頭の空高く伸ばし、
懸命にタオルを取ろうとしていました。