2013-08-06(Tue)
いけない遊び (若かりし暴走) ≪第3話≫
だけど次は不本意に負けてしまった。
まぁいい、靴下を片一方脱ぐだけ、まだまだこっちは余裕。
でも男の子たちはもう後がない、次の勝負の男の子は肌着を脱いでしまえば、足元を除いてほぼ丸裸。
それぐらいにして終わってもいいんじゃないかと思っていた。
案の定、勝ち!
とうとうその子はアンダーシャツを脱いでほぼ丸裸、スッポンポン状態。
手で股間の棒状になったものを握って隠しているが、タマタマと陰毛は隠せない。
ハッとした私は顔を赤らめ、本当は男の子が恥ずかしいのにこっちが恥ずかしくなってくる。
なるべくその男の子を見ないように次も勝つと、
その子はカッターシャツを脱ぎ、肌着一枚になると、何故か平然としている。
カッターシャツなら股間部分まで届いているけど、肌着ならおヘソぐらいまでしか隠せない。
それなのにその子は肌着を下げることもせず私を見つめた。
その股間に、いきり立ったものが私をめがけ大きくなっている。
男の子のアレ!
見たことがないわけではない。
子供の頃、お父さんのそれを見て、なんか変なものがついていると不思議がっていた。
お母さんに聞くと、男の人にとって大事なもの、女にはない物なのよ。
そんな会話をしたことを記憶している。
でもあの時、お父さんのは・・・垂れていた。
あたりまえだろう、娘と一緒にオフロに入って大きくしている親なんていない。
だからタレテイルのは良かった。
それが大きくなって、膨張して、固くなって、天をつくのはなにかの知識で知ってはいたけど、
それを目の当たりにするのは初めて。
男の子が膨張させて私に平然と見せている。
見ていた私のほうがドキマギしてしまい、どう対応していいのかわからず、顔を手で隠すぐらいが関の山。
そんな私を見ていて男の子たちが勢いづいた。
「どうせなら、お前も隠すな。 どうどうとしてろよ」
それを言われた彼は、恥ずかしそうにしながらも手をあれからはずした。
天井を突きささんばかりの男の子のアレ。
恥ずかしいのはこっちだ。
「もう、終わりにしないの?」
「もう、ここまで来たら怖いもんなし。 せめて上ぐらいを見たいよな」と男同士意見が一致。
どうしても私を脱がしたいらしい。
そんなことになるはずないのに・・・
脱ぐものがなくなったらジャンケンは終わり、最初に決めたルールだった。
次のジャンケンする子は靴と靴下しかない彼。
彼はやけっぱちなのか、腰を振りながらジャンケンをしてくる。
太く固くなったものが大きく揺れ、私に襲い掛かってくるように思えた。
女の私は凝視することはできないけど、初めて見るアレに少し興味があったのも事実。
視界の端にそれを捉えてジャンケンをする手を振り出すと、
アッと思ったのもつかの間、繰り出されたジャンケンの手にはなにも思考は含まれていなかった。
当然ながら負けた。
私が冷静さを失っていたから。
と言っても残った片方の靴下を脱ぐだけだ。
なんの実害もない。
しゃがんで残りの靴下を脱ぎ、立ち上がろうとした時、
男の子たちの足元が見えたので『ああ〜私が靴下を脱ぐところをそばで見に来たんだ』と思い顔を上げると。
そこには悠然とそそり立つものが・・・。
直視したものだからたまらない。
初めて見る大きなものを下から見上げると、更に大きく見える。
ああっ、あんなものが・・・
慌てて目をそらしたものの、しっかり目に焼き付いてしまった。
それからのジャンケンは全く勝負にならなかった。
瞬く間に3連敗
動揺が動揺を産み、なんの思考も停止して、ただ闇雲に振り出されたジャンケン。
勝てるはずがない。
私はブラウスから、その下に着ていたブラが透けないように着ていたアンダーも脱ぎ、そしてスカートまで取った。
今から思えば、なぜか抵抗しなかったのか。
逃げ出せばいいのに、逃げない私がいた。
まぁいい、靴下を片一方脱ぐだけ、まだまだこっちは余裕。
でも男の子たちはもう後がない、次の勝負の男の子は肌着を脱いでしまえば、足元を除いてほぼ丸裸。
それぐらいにして終わってもいいんじゃないかと思っていた。
案の定、勝ち!
とうとうその子はアンダーシャツを脱いでほぼ丸裸、スッポンポン状態。
手で股間の棒状になったものを握って隠しているが、タマタマと陰毛は隠せない。
ハッとした私は顔を赤らめ、本当は男の子が恥ずかしいのにこっちが恥ずかしくなってくる。
なるべくその男の子を見ないように次も勝つと、
その子はカッターシャツを脱ぎ、肌着一枚になると、何故か平然としている。
カッターシャツなら股間部分まで届いているけど、肌着ならおヘソぐらいまでしか隠せない。
それなのにその子は肌着を下げることもせず私を見つめた。
その股間に、いきり立ったものが私をめがけ大きくなっている。
男の子のアレ!
見たことがないわけではない。
子供の頃、お父さんのそれを見て、なんか変なものがついていると不思議がっていた。
お母さんに聞くと、男の人にとって大事なもの、女にはない物なのよ。
そんな会話をしたことを記憶している。
でもあの時、お父さんのは・・・垂れていた。
あたりまえだろう、娘と一緒にオフロに入って大きくしている親なんていない。
だからタレテイルのは良かった。
それが大きくなって、膨張して、固くなって、天をつくのはなにかの知識で知ってはいたけど、
それを目の当たりにするのは初めて。
男の子が膨張させて私に平然と見せている。
見ていた私のほうがドキマギしてしまい、どう対応していいのかわからず、顔を手で隠すぐらいが関の山。
そんな私を見ていて男の子たちが勢いづいた。
「どうせなら、お前も隠すな。 どうどうとしてろよ」
それを言われた彼は、恥ずかしそうにしながらも手をあれからはずした。
天井を突きささんばかりの男の子のアレ。
恥ずかしいのはこっちだ。
「もう、終わりにしないの?」
「もう、ここまで来たら怖いもんなし。 せめて上ぐらいを見たいよな」と男同士意見が一致。
どうしても私を脱がしたいらしい。
そんなことになるはずないのに・・・
脱ぐものがなくなったらジャンケンは終わり、最初に決めたルールだった。
次のジャンケンする子は靴と靴下しかない彼。
彼はやけっぱちなのか、腰を振りながらジャンケンをしてくる。
太く固くなったものが大きく揺れ、私に襲い掛かってくるように思えた。
女の私は凝視することはできないけど、初めて見るアレに少し興味があったのも事実。
視界の端にそれを捉えてジャンケンをする手を振り出すと、
アッと思ったのもつかの間、繰り出されたジャンケンの手にはなにも思考は含まれていなかった。
当然ながら負けた。
私が冷静さを失っていたから。
と言っても残った片方の靴下を脱ぐだけだ。
なんの実害もない。
しゃがんで残りの靴下を脱ぎ、立ち上がろうとした時、
男の子たちの足元が見えたので『ああ〜私が靴下を脱ぐところをそばで見に来たんだ』と思い顔を上げると。
そこには悠然とそそり立つものが・・・。
直視したものだからたまらない。
初めて見る大きなものを下から見上げると、更に大きく見える。
ああっ、あんなものが・・・
慌てて目をそらしたものの、しっかり目に焼き付いてしまった。
それからのジャンケンは全く勝負にならなかった。
瞬く間に3連敗
動揺が動揺を産み、なんの思考も停止して、ただ闇雲に振り出されたジャンケン。
勝てるはずがない。
私はブラウスから、その下に着ていたブラが透けないように着ていたアンダーも脱ぎ、そしてスカートまで取った。
今から思えば、なぜか抵抗しなかったのか。
逃げ出せばいいのに、逃げない私がいた。