2013-08-09(Fri)
いけない遊び (若かりし暴走) ≪第6話≫
もっと気持ちよくなりたくて激しく女芯をこすりながら、
今度はペンをひねってみると、肛門はよじれ新たな刺激感を生み出す。
これだ!と思った私は激しくクリをこする一方、無茶苦茶にペンを出し入れしたり回したりして快感を求めた。
期待通りに気持よくなれた。
もっと、もっと、快感が欲しい。
ベッドから降りるとパジャマ上を脱ぎ、身体を鏡に映してみた。
寝るときはブラをしていないので素っ裸の肉体が鏡に映し出される。
異常に興奮していたと思う。
淫らな顔をした女が全裸を鏡に映して悦んでる。
股間から黒い物体が2本ぶら下がっていた。
変態女、私はそう思った。
いやらしい肉体に異物を入れて悦んでる女。
これ以上のないくらいのいやらしい、すけべな変態女。
そうやって自分で自分の罵りながらベッドに向かった。
この変態女、もっと気持ちよくなりたいんでしょ。
やらしてあげるからそこに寝な。
ベッドに上がると何かの拍子に股間からはみ出てるペンがシーツにあたり、おしりの穴をツン!と刺激した。
これだと思った私は、女の子座りをしながらゆっくりとお尻をシーツに近づけると、ツン!
お尻の穴に刺激が伝わる。
あまり深くまで入ると怖い気がしたので、チョンチョンと当てる程度にして、前の女芯をこすった。
私は変態女。
異物を股間に差し込みながらオナニーをしている。
こんな私はきっと変態。
そんなことを考えながら女芯をこすった。
擦って、こすって、コスって、ひねる。
あたしの女芯での楽しみ方。
そうやってしだいに気持ちよくなってくる。
チョコン、チョコンとお尻の穴にも快感が生まれ、肛門から女穴、女芯まで伝わってくるととても気持ちいい。
「あっ、あっ、あっ」声を押し殺しつつ欲情する私。
もう片方の手を胸に当て、むんずと掴まれるイメージで乳房を鷲掴みにしてみた。
大きくはないけど、小さくもない胸は私の手によってムニュッと変形する。
両方のおっぱいを交互にもみ砕きながら女芯を激しくこすり続ける。
見ると両方の乳首は、はち切れんばかりに膨らんでいた。
性欲にあふれた乳首は、さらなる刺激を求めている。
まさに欲情したメスの肉体。
欲情した乳房はいつもより前に突き出し、重量感を感じた。
胸もまた私同様興奮しているのだろう。
ふだんより重くなった乳房の先、興奮のあまり膨らんだ乳首。
それを指で捉えつまんでみると、甘味な味がした。
今日の私はそれをゆるさない。
ぎゅっと指で挟んで押しつぶすと、激痛にも似た刺激が脳天めがけて襲ってくる。
ギュウギュウ摘んでは、ひねりを加え、つぶさんばかりに乳首をいじめた。
それが気持ちよかった。
股間に伸ばした指先も、今までにしたことがないくらいに力を入れ、女芯を擦った。
こすって、こすって、こすって、こすって、こすって。
擦りすぎて、煙が出ちゃうんじゃないかと思えるくらいコスって、女芯をいじめた。
「あっ、あっ、あっ、いい、んん、いっ、いい」
気持ちいいんでしょ。 そんな刺激が欲しかったんでしょ。
いいわよ、虐めてあげる。 気持ちいいからもっと頑張んなさい。
頭のなかでそんな言葉が浮かんでいた。
虐めて、虐めて、あたしの肉体をもっと虐めて。
激しくこすっていた股間から指を離し、爪を立てるとそのつめ先で、女芯を捉え、ギュッと圧しつぶした。
と、同時に乳首にも爪先を食い込ませた。
「あぁん〜ん」
ギュッ、ギュッ、ギュッ、力を加えるたび頭が真っ白になり、
視点が合わない目は壁からベッド、その上のシーツを映しだしたと思ったら、
シーツが間近にせまり暗闇になった。
顔面からベッドに崩れると、お尻は高い位置にあり、その体制のまま気合を込めてクリトリスに爪を立てた。
あそこがわなわなと震え、
溢れだした大量のエッチなお汁とともにマジックインクはあそこから抜け落ちベッドに転がると、
意識も含め何もかも飛んだ。
肉体も意識も、宙を彷徨って白く飛んだ。
顔面と膝をベッドにつけ、お尻を高々とあげていた姿勢は横倒れて、ベッドに崩れ落ちる。
何もかも気持ちいい。
こんな快感は初めて。
とても満足したオナニー。
今度はペンをひねってみると、肛門はよじれ新たな刺激感を生み出す。
これだ!と思った私は激しくクリをこする一方、無茶苦茶にペンを出し入れしたり回したりして快感を求めた。
期待通りに気持よくなれた。
もっと、もっと、快感が欲しい。
ベッドから降りるとパジャマ上を脱ぎ、身体を鏡に映してみた。
寝るときはブラをしていないので素っ裸の肉体が鏡に映し出される。
異常に興奮していたと思う。
淫らな顔をした女が全裸を鏡に映して悦んでる。
股間から黒い物体が2本ぶら下がっていた。
変態女、私はそう思った。
いやらしい肉体に異物を入れて悦んでる女。
これ以上のないくらいのいやらしい、すけべな変態女。
そうやって自分で自分の罵りながらベッドに向かった。
この変態女、もっと気持ちよくなりたいんでしょ。
やらしてあげるからそこに寝な。
ベッドに上がると何かの拍子に股間からはみ出てるペンがシーツにあたり、おしりの穴をツン!と刺激した。
これだと思った私は、女の子座りをしながらゆっくりとお尻をシーツに近づけると、ツン!
お尻の穴に刺激が伝わる。
あまり深くまで入ると怖い気がしたので、チョンチョンと当てる程度にして、前の女芯をこすった。
私は変態女。
異物を股間に差し込みながらオナニーをしている。
こんな私はきっと変態。
そんなことを考えながら女芯をこすった。
擦って、こすって、コスって、ひねる。
あたしの女芯での楽しみ方。
そうやってしだいに気持ちよくなってくる。
チョコン、チョコンとお尻の穴にも快感が生まれ、肛門から女穴、女芯まで伝わってくるととても気持ちいい。
「あっ、あっ、あっ」声を押し殺しつつ欲情する私。
もう片方の手を胸に当て、むんずと掴まれるイメージで乳房を鷲掴みにしてみた。
大きくはないけど、小さくもない胸は私の手によってムニュッと変形する。
両方のおっぱいを交互にもみ砕きながら女芯を激しくこすり続ける。
見ると両方の乳首は、はち切れんばかりに膨らんでいた。
性欲にあふれた乳首は、さらなる刺激を求めている。
まさに欲情したメスの肉体。
欲情した乳房はいつもより前に突き出し、重量感を感じた。
胸もまた私同様興奮しているのだろう。
ふだんより重くなった乳房の先、興奮のあまり膨らんだ乳首。
それを指で捉えつまんでみると、甘味な味がした。
今日の私はそれをゆるさない。
ぎゅっと指で挟んで押しつぶすと、激痛にも似た刺激が脳天めがけて襲ってくる。
ギュウギュウ摘んでは、ひねりを加え、つぶさんばかりに乳首をいじめた。
それが気持ちよかった。
股間に伸ばした指先も、今までにしたことがないくらいに力を入れ、女芯を擦った。
こすって、こすって、こすって、こすって、こすって。
擦りすぎて、煙が出ちゃうんじゃないかと思えるくらいコスって、女芯をいじめた。
「あっ、あっ、あっ、いい、んん、いっ、いい」
気持ちいいんでしょ。 そんな刺激が欲しかったんでしょ。
いいわよ、虐めてあげる。 気持ちいいからもっと頑張んなさい。
頭のなかでそんな言葉が浮かんでいた。
虐めて、虐めて、あたしの肉体をもっと虐めて。
激しくこすっていた股間から指を離し、爪を立てるとそのつめ先で、女芯を捉え、ギュッと圧しつぶした。
と、同時に乳首にも爪先を食い込ませた。
「あぁん〜ん」
ギュッ、ギュッ、ギュッ、力を加えるたび頭が真っ白になり、
視点が合わない目は壁からベッド、その上のシーツを映しだしたと思ったら、
シーツが間近にせまり暗闇になった。
顔面からベッドに崩れると、お尻は高い位置にあり、その体制のまま気合を込めてクリトリスに爪を立てた。
あそこがわなわなと震え、
溢れだした大量のエッチなお汁とともにマジックインクはあそこから抜け落ちベッドに転がると、
意識も含め何もかも飛んだ。
肉体も意識も、宙を彷徨って白く飛んだ。
顔面と膝をベッドにつけ、お尻を高々とあげていた姿勢は横倒れて、ベッドに崩れ落ちる。
何もかも気持ちいい。
こんな快感は初めて。
とても満足したオナニー。